| 科目名 | 相談援助演習U | 
|---|
| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 後期開講 | 野崎 泰志 | 
| テーマ | 
|---|
| 相談援助実習の経験から学んだ援助の技術と知識を振り返り、個別的な体験を一般化して習得する | 
| 科目のねらい | 
|---|
| <キーワード> 相談援助実習の経験から学んだ援助の技術と知識を振り返り、個別的な体験を一般化して習得する * * * * <内容の要約> 相談援助実習での体験を再構成・再現して考察し、専門知識と技術の一般化を図るとともに、問題発見及び解決に向けての演習を行う <学習目標> 知識・理論・技術を実習で体験・実践したことがつながることを体得する * | 
| 授業のながれ | 
|---|
| 1 オリエンテーション 2 実習を振り返っての分かち合い(ディスカッション) 3 理論と実践をつなげるものは? 4 課題に沿ったグループでの作業1(役割分担とテーマ設定) 5 課題に沿ったグループでの作業2(事例を基にした台本作り) 6 課題に沿ったグループでの作業3(事例を基にした台本作り) 7 課題に沿ったグループでの作業4(事例を基にした台本作り) 8 課題に沿ったグループでの作業5(演じてみる) 9 課題に沿ったグループでの作業6(演じてみる) 10 発表会1(実習場面の再現劇とフィードバック) 11 発表会2(実習場面の再現劇とフィードバック) 12 SWに必要とされる知識と技術とは1(ディスカッション) 13 SWに必要とされる知識と技術とは2(ディスカッション) 14 SWに必要とされる職業倫理とは 15 総括と全員の1分間プレゼテーション | 
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
|---|
| * | 
| 本科目の関連科目 | 
|---|
| * | 
| 成績評価の方法 | 
|---|
| 
 | 出席、平常点、レポート | 
| テキスト | 
|---|
| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) | <著者>* <テキスト名>実習日誌 <出版社>* | 
| (C) Copyright 2012 Nihon Fukushi University. all rights reserved. | 
| 本ホームページからの転載を禁じます。 | 
|   |