| 科目名 | 英語デジタルコンテンツ | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
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| 2 | 3 | 前期開講 | 丹波 信夫 | 
| テーマ | 
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| 英語でデジタルコンテンツをつくる | 
| 科目のねらい | 
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| <キーワード> デジタルコンテンツ作成・webページ作成 英語表現 国際理解・国際交流 異文化理解・異文化コミュニケーション 社会貢献・国際貢献 <内容の要約> 世界の情報の80%以上は英語です。本講座では、webページ作成の基礎を身につけながら、情報発信に必要な英語表現を活用して、英語によるwebページを作成します。それらは、国際交流において有用なデジタルコンテンツともなります。さらに、英語によるwebページでの情報発信により、国際交流に必要な基礎知識についても考えます。 <学習目標> htmlの基礎を理解することができる。 情報発信に必要な英語表現を活用することができる。 自分のねらいにそったwebページを作成することができる。 自他のwebページの表現の良い点や改良点を考えることができる。 webページを活用した国際理解・国際交流の方法を理解し、自分にできることの可能性について考えることができる。 | 
| 授業のながれ | 
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| 本講義のねらいと概要 webを活用した国際交流・国際貢献を知り、英語で情報発信したいテーマを決める。 webページでの情報発信の基本・著作権などを理解し、自分のテーマにそったコンテンツの構成をする。 htmlの基礎的なタグの使い方を理解する。(その1) htmlの基礎的なタグの使い方を理解する。(その2) html作成の応用技について知る。 情報発信するために必要な画像の処理の方法について知る。(その1) 情報発信するために必要な画像の処理の方法について知る。(その2) 情報発信に必要な英語表現の活用方法を知る。 webページの作成をする。 webページの作成をする。 webページの作成をする。 作成したコンテンツのプレゼンテーションをする。 コンテンツの手直しをして仕上げる。 まとめ | 
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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| webページ、デジタルコンテンツの作り方を基礎から学びます。Webページで何を情報発信したいのか、デジタルコンテンツを作って何に活用するのかを具体的にイメージすることが必要です。 | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 成績評価の方法 | 
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 | 本講座は演習科目であるので授業内評価を行う。小レポートとデジタルコンテンツの作品による。小レポートではデジタルコンテンツを活用した国際交流についての考え方を問う。デジタルコンテンツの作品では、きれいなhtmlタグの使い方、独自性と説得力、適切な英語表現の活用を問う。 | 
| テキスト | 
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) | 
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