科目名 英語コミT

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 2 前期開講 クラス

テーマ
1年次で培った英語力をさらに高める。

科目のねらい
<キーワード>
文法を英語学的知識にとどめておいてはいけない。  使える道具としての文法
語彙、文法を絡めて、表現能力、受信能力の中に取り込む  分析、統合、解釈、評価の流れ
聞く、読む、書く、話す力のバランス

<内容の要約>
(この書式は、国際福祉開発学部が目指す英語教育の中の各英語科目の概要を伝えるには不適切な書式である。この講義概要を読¥んでっも特色や、授業のあたらしさ、素晴らしさの核心は伝わらない。空しい概要となっている。改定を要求しても統一のための統一!の方が大切なようで、今のところ聞き入れてもらっていない。詳細は、担当中西に直接聞くか、オリエンテーションで確かめるか、してください。)他の講義科目のような「内容」は掲げられない。授業の性格上、無理。
語彙表現集を使った暗記訓練、文法問題集を使った、理解と運用活動、発信練習、読み物教材を使ったリスニングから入る総合演習が、毎回繰り広げられる。レベルにより、使用教材、進度がそれぞれ違ってくる。この形式では具体的に書けない。


<学習目標>
各レベル別に授業を実施する。英検スケールでの1レベルアップ
自立した英語学習者をめざす

授業のながれ
オリエンテーション・学習相談・受講レベルの決定
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
外国語としての英語学習を総合的に行う授業
総復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
毎回行われる小テストや課題で成績が悪いと、かなり単位取得は難しくなる。

本科目の関連科目
すべての他の科目が関連科目である。

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%


50%

毎回の小テスト、プレゼンテーションコンテスト,などを加味した平常点が50%、期末試験が50%

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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