| 科目名 | 英語プレゼンテーションV | 
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 | 
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| 4 | 2 | 通年開講 | クラス | 
| テーマ | 
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| 英語プレゼンテーション作成と評価 基本例文の習得 | 
| 科目のねらい | 
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| <キーワード> ファイルと構成 英語小論文 英語プレゼンテーション <内容の要約> Introduction, Body, Conclusionの流れを学習するとともに、論理的で説得力があるプレゼンテーションができるようになることをめざす。テーマにあった資料集めにも時間をかけ、聴衆の背景を考慮したスクリプトをつくる。質疑応答の場面も体感する。 <学習目標> プレゼンテーションのための基本表現 ファイルの基本構成を知る 作品作りと発表を繰り返し、英語での発表に慣れる 国際会議での発表に挑戦する | 
| 授業のながれ | 
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| 単位・成績について、自己紹介、作品制作T 作品制作T 作品制作T 作品制作T 発表 作品制作U 作品制作U 作品制作U 作品制作U 発表 作品制作V 作品制作V 作品制作V 作品制作V 発表 作品制作W 作品制作W 作品制作W 作品制作W 発表 作品制作X 作品制作X 作品制作X 作品制作X 発表 コンテストに向けて制作 コンテストに向けて制作 コンテストに向けて制作 コンテストに向けて制作 学部合同発表会 | 
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 | 
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| 自分の関心があるテーマについて調査し、英語プレゼンテーションのフォーマットにしたがってつくり、発表する。作品は映像化し、相互評価を行う。発表の回数をなるべく多くとる。発信に重点をおいた学習となる。 | 
| 本科目の関連科目 | 
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| 英語プレゼンテーションT・U、キャリアアップ英語 | 
| 成績評価の方法 | 
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 | プレゼンテーション課題の提出が最も重要となる。 | 
| テキスト | 
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) | 
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