科目名 現代基礎教養T(現代社会と市民生活)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 2 前期開講 池谷 壽夫

テーマ
現代社会と市民生活を権利の視点から考える

科目のねらい
<キーワード>
消費生活と市民生活  労働と市民生活
男女共同参画社会と市民生活  環境問題と市民生活

<内容の要約>
複雑化する現代社会の様相のなかで、市民の生活や権利を守るという視点から現状の問題点について幅広い視点から学ぶ

<学習目標>
現代社会の基本的課題を学ぶ
現代社会に起こる事象を、市民の生活と権利という視点から考えるこ

授業のながれ
ガイダンス
現代社会と市民生活
消費生活と市民生活(1)
消費生活と市民生活(2)
消費生活と市民生活(3)
働くことと市民生活(1)
働くことと市民生活(2)
働くことと市民生活(3)
男女共同参画と市民生活(1)
男女共同参画と市民生活(2)
男女共同参画と市民生活(3)
環境問題と市民生活(1)
環境問題と市民生活(2)
環境問題と市民生活(3)
これまでのまとめと質疑応答

準備学習の内容・学ぶ上での注意
ふだん新聞等ニュースを見たりして現代の問題に目を通すこと

本科目の関連科目
法学概論
ジェンダー論

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
20%
80%
0%
0%
0%
授業時の課題とレポートで評価する。

テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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