科目名 | 卒業研究 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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4 | 4 | 通年開講 | 片方 信也 |
テーマ |
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住まいや居住地の設計の方法をより深く理解し,設計に役立つテーマを設定して研究します. |
科目のねらい |
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<キーワード> 空間設計ー住まいの単位と集合の論理を理解します フィールドワークー実際の観察,調査の技法を身につけます 町並み保存ー歴史的環境の整備の仕方を学びます <内容の要約> 自らのテーマについてフィールドを設定し,調査を行います.住まいの様子を観察し,間取りなどのを総合的に把握できるようにします.居住地における集合の仕方を実地に学び,単体と集合に関する空間設計の方法を習得できるようにします. <学習目標> 住まいや居住地なの設計技法の基礎力を学ぶことができます. 生活空間や居住環境の観察や分析の方法を学ぶことができます. 文献・資料の検索方法を身につけることができます. 研究のまとめ方を学ぶことができます. |
授業のながれ |
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導入ー年間の進め方を説明します. 運営の方法ーゼミ形式でおこなうことを決めます. 研究計画の発表・討論 同上 同上 資料発表ートピカルな(話題性のある)テーマに関して討論します. 研究計画の発表・討論 同上 同上 同上 資料発表ートピカルなテーマに課して討論します. 研究計画の発表・討論 同上 同上 前期のまとめ 研究計画・調査結果の発表 同上 同上 資料発表ートピカルなテーマに関して討論します. 研究計画・調査結果の発表 同上 同上 同上 資料発表ートピカルなテーマに関して討論します. 研究計画・調査結果の発表 同上 同上 同上 同上 まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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教員からテーマについて指示することはしません.自ら関心を持つことに向かって観察や調査の方法を組み立てて下さい.設計の具体的な現場でどんなことが求められているかについて,適宜アドバイスします. |
本科目の関連科目 |
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建築の歴史,製図,生活と住居,住宅と設計 |
成績評価の方法 |
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平常のゼミへの参加を重視します. |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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