科目名 国際コミュニケーションU

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 前期開講 吉野 里美

テーマ
社会人として活躍する際に想定される場面での受信、発信する力の基礎力を培う。 

科目のねらい
<キーワード>
*  *

<内容の要約>
語彙表現集を使った暗記訓練、文法問題集を使った理解と運用活動、発信練習、読み物教材を使ったリスニングから入る総合演習。 

<学習目標>
文法を英語学的知識にとどめるだけでなく、使える道具としての文法に磨きをかける。 
語彙、文法を絡めて、表現能力、受信能力の中に取り込む。
語彙表現の習得。
分析、統合、解釈、評価の流れ。

授業のながれ
オリエンテーション、授業の受け方、評価について
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業  
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
語彙、表現、文法を能力として身につけるための総合的な授業
総復習

準備学習の内容・学ぶ上での注意
予習、復習を欠かさず、積極的に授業に参加すること。毎回実施の小テスト、発表などの結果は、平常点として記録される。遅刻は欠席扱いとなる。

本科目の関連科目
国際コミュニケーションI、III、IV

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%
0%
0%
50%
0%
小テスト、発表、英検受験の結果などを加味した平常点が50%、期末試験が50%。

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



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