科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−2 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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1 | 1 | 後期開講 | 土屋 陽子 |
テーマ |
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食文化という身近なテーマを介して英語に触れながら、基本的な単語、文法を習得し、読解力をつける |
科目のねらい |
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<キーワード> 英文読解 基礎文法習得 内容把握 <内容の要約> 食文化という親しみやすい話題をテーマにした英語を読み、日常に役に立つ単語や、表現を習得することが本授業の目標です。授業では「現代の食を考える」をテーマにした教科書を使用し、長文を読むだけではなく、料理のレシピや、食材の単語などにも触れます。身近な話題について英語を介して接することで、楽しみながら英語を学習することをねらいとします。 <学習目標> 教科書に出てくる単語や表現を覚え、実際に使うことができる。 長文を正しく和訳し、内容を理解することができる。 日本だけでなく、世界の文化に触れ、理解をもつようになる。 |
授業のながれ |
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オリエンテーション UNIT1 UNIT1,2 UNIT2 UNIT3 UNIT3,4 UNIT4 UNIT5 UNIT5,6 UNIT6 UNIT7 UNIT7,8 UNIT8 UNIT9 UNIT9、まとめ UNIT10 UNIT10,11 UNIT11 UNIT12 UNIT12,13 UNIT13 UNIT14 UNIT14,15 UNIT15 復習 復習 復習 復習 復習 まとめ |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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1ユニットが終わるごとに、ユニットに出てきた単語の単語テストを行います。授業では担当者を決め、教科書の本文の翻訳を学生の皆さんににやってもらう予定です。教科書の本文を正しく理解できるようになるためにも、授業には必ず出席してください。遅刻、無断欠席は減点の対象になります。楽しみながら英語を学びましょう。 |
本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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授業内での積極的な態度を重視します。 |
テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>Shinobu Sunaga 他 <テキスト名>Food for Thought <出版社>南雲堂 |
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