| 科目名 | フレッシュマン・イングリッシュT−2 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 1 | 1 | 後期開講 | 小泉 純一 |
| テーマ |
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| 映画から英語と日本語の表現の違いを学び、自己表現につなげる |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 英語でしか表現できないもの、日本語でしか表現できないものがある 英語の知識を、英語の運用能力に変える <内容の要約> 前半は映画を素材にして、日本語と英語の表現の違いを学びます。 後半は、前半で学んだ映画の表現を活用し、自分の気持ちや考えを英文で表現します。 <学習目標> 英語と日本語の表現の違いを理解できる。 英語を聞き取る力を向上させる。 英語で、自分の考えや感じていることを表現できる。 |
| 授業のながれ |
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イントロダクション 映画の英語(1) 映画の英語(2) 映画の英語(3) 映画の英語(4) 映画の英語(5) 映画の英語(6) 映画の英語(7) 英語の運用能力をつけるとは? Happiness is Project マザーグースのパロディ(替え歌)を作る(1) マザーグースのパロディ(替え歌)を作る(2) 定型作文からクリエーティヴライティングへ(1) 定型作文からクリエーティヴライティングへ(2) まとめ |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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前半は英語字幕の映画を教材として使います。感想などをレポートとして書いてもらうので、欠席をして見逃さないようにすること。 後半は、一定の枠の中で、自分の気持ちや考えを英語で表現する方法に取り組んでもらいます。試験の問題を解くような知識としての英語ではなく、英語を話したり、書いたりできる運用能力としても英語を身に付けてください。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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レポートや課題への取り組みで評価します。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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