科目名 | 英語基礎U |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
2 | 1 | 後期開講 | 影戸 誠 |
テーマ |
---|
地域、 大学、 福祉の表現を学び、 発信する |
科目のねらい |
---|
<キーワード> Basic Expression Intercultural Understanding ICT utilization Communication Skill Anytime Anywhere <内容の要約> 15 講からなる e-learning システムを活用する。福祉、国際、地域についての表現を学ぶと共に、これら内容を要約し、発信していく練習も行う。 コンピュータの特性を活かし、音声からイメージを選択する学習も行う。 <学習目標> ○ 時間を活かし、 自己管理による e-Learning 英語学習ができる。 ○ 日本福祉大学の学生として必要な領域の英語表現を身に付ける。 |
授業のながれ |
---|
1. Work for a company 2. Work for a company 3. Centrair 4. Centrair 5. Working dogs 6. Working dogs 7. I work at a hospital 8. I work at a hospital 9. Introduce your place 10. Introduce your place 11. Child welfare 12. Child welfare 13. My first trip abroad 14. My first trip abroad 15. Summary 1 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
---|
15 講からなる。 それぞれ単語テスト、 ビデオ、 英文並べ替え、 最後にロールプレイ (なりきり英語)、 プレゼンテーションで構成されている。 短時間でも時間を工夫し、 学習を計画的に続けてほしい。 自宅、 下宿での学習もインターネット環境があれば可能である。 e-Learning コンテンツを活用 |
本科目の関連科目 |
---|
「英語プレゼンテーションT・U」 「English for ICTT・U」 「英語基礎T」 「国際フィールドワークT」 「国際交流ファシリテーション演習T」 |
成績評価の方法 |
---|
|
次の2つを必ず達成すること。 1 最後の講まで受講すること。(未受講があれば評価を行わない) 2 最終テスを受験すること。 (テスト受験は必須) 例 12講までしか受講しなかった 試験は受けた 評価 K 15講まで受けたが、試験は受けることができなかった 評価 D 受講記録を作るために クリックだけして、視聴時間が10分程度だった 評価D |
テキスト |
---|
□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
(C) Copyright 2011 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |