科目名 | 法学 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 後期開講 | 大津 千明 |
テーマ |
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判例等の実例に基づいて、実社会における生きた法律を学ぶ |
科目のねらい |
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<キーワード> 契約 就職内定 クーリング・オフ 成年後見 裁判員制度 <内容の要約> ・日常生活における身近な法律問題を、各テーマごとに判例等の 実例を基にして解説する ・実社会の生きた法律を学ぶため、毎回直近のニュースの中から 法律的問題点を取り上げて解説する <学習目標> 実社会において役に立つ法律知識の基礎を身につける * |
授業のながれ |
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契約と法 就労と法 夫婦と法 親子と法 住居と法 財産相続と法 高齢者と法 消費生活と法 事故と法 人の死と法 環境と法 犯罪と法 国家のしくみと法 地域社会と法 紛争の解決と法 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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・毎日の新聞・テレビ等で、最新のニュースに注意すること ・小六法を持参すること |
本科目の関連科目 |
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日本国憲法、民法、刑法 |
成績評価の方法 |
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テキスト |
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■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>中川淳編 <テキスト名>「市民生活と法(第3版)」 <出版社>法律文化社刊 |
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