| 科目名 | 総合実習 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 16 | 3 | 後期開講 | 石井 文康 |
| テーマ |
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| 実践的な作業療法技術を身に付ける。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 臨床実習 作業療法 <内容の要約> 実習に臨む基本的姿勢・態度のあり方から,各種評価法の適切な実施方法,得られたデータの整理と分析方法,科学的な統合と解釈の仕方,適確な治療プログラムの立案方法,治療方法までを具体例を通して体験する.実習を通して対象者の障害像を理解した上で,より効果的な作業療法を展開できる能力を養うことを <学習目標> 医療現場での基本的姿勢・態度のあり方を学ぶことができる 実習を通してより効果的な作業療法を展開できる能力を養う学ぶことができる |
| 授業のながれ |
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実習オリエンテーション 施設実習(8週間2施設) 事後学習(症例報告書の作成等) 症例発表会 |
| 準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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医療人としての基本的マナーを身につける。 より効果的な作業療法を展開できることを学ぶ。 |
| 本科目の関連科目 |
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| 成績評価の方法 |
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実習状況,レポート,発表会等から総合評価する |
| テキスト |
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| □テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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