科目名 | 情報科教育法U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 3 | 後期開講 | 水越 敏行 |
テーマ |
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科目のねらい |
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<キーワード> - - - <内容の要約> 模擬授業や演習を通じて情報の収集、分析、発信、共有と交信などを時間体験させる。その過程で情報モラルや著作権の具体に触れさせる。メディアとコミュニケーションの関わりを歴史的に視ながら、今日、そして明日のマルチメディアを考える。国内や海外との交流学習の事例を取り上げ、その効果と踏まえるべき前提を検討する。 <学習目標> ・ネットワークで情報を共有する ・情報の発信をする、パワーポイントでの提示をする ・情報モラルと著作権 ・情報通信技術の発達とこれからの展望 |
授業のながれ |
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ネットワークで変わる社会(1) ネットワークで変わる社会(2) 情報のデジタル化(1) 情報のデジタル化(2) 表現とコミュニケーション・プレゼンテーション(模擬授業)(1) 表現とコミュニケーション・プレゼンテーション(模擬授業)(2) 表現とコミュニケーション・プレゼンテーション(模擬授業)(3) 情報モラルや著作権の問題(1) 情報モラルや著作権の問題(2) 国際交流学習の展開(演習)(1) 国際交流学習の展開(演習)(2) 国際交流学習の展開(演習)(3) 国際交流学習の展開(演習)(4) ICT教育と今後の課題(1) ICT教育と今後の課題(2) 午後に筆記試験 |
準備学習の内容・学ぶ上での注意 |
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本科目の関連科目 |
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成績評価の方法 |
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・試験による |
テキスト |
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□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
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