科目名 | アクティブリーディングV |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 2 | 前期開講 | 鈴木 基伸 |
テーマ |
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さらに社会性のある話題、時事的な話題について聞く、読む、話す、書く訓練を重ねる |
科目のねらい |
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<キーワード> 社会性のある話題、時事的な話題について聞く、読む、話す、書く 受信活動(読む・聞く)と、発信活動(話す・書く)のバランス 完全に自立した学習者として扱われる 背景知識、社会常識、一般教養の充実 リサーチ <内容の要約> 講義課目ではないので、講義内容のような「内容」はない。 学習集団やそのときの状況により、授業の様子も千変万化。とても書けるものではない。 <学習目標> 各レベル別に授業を実施する。英検スケールでの1レベルアップ 英語学習習慣、学習ノウハウを身につけるこ まとまりのある情報を聞く、読む活動を通して正確に早くキャッチ 聞いたり、読んだりした内容のまとめが言える、意見が言える 推察、考察、情報検索の力を伸ばす |
授業のながれ |
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聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 聞く、読む、まとめや感想を語る、書く練習 総復習 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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読み物教材を中心とした、総合的な英語学習になる。毎回Warm Upで始まり、リスニング、Trial Summary,理解の指導、Summaryへの演習、大切な文法項目を含む例文、大切な表現を含む例文を使っての、定着にむけての演習など、有機的に様々な要因が絡んだ授業が展開される。 予習復習を怠ると、自立した学習者とみなされず、単位取得には至らないだろう。要約、スピーチ、例文暗記、関連した話題でのリサーチ、などの課題などが、頻繁にだされる。仮定学習をしっかりやらないと、合格の見込みはない。 小テストは、毎回実施する。英検受験とその結果も成績に加味する。 教材は、レベルごとに違ってくるので、授業内で指示する |
本科目の関連科目 |
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すべての科目が関連科目である。 |
成績評価の方法 |
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毎回の小テスト、課題チェック(シャドーイング、暗誦チェックなど)、スピーチコンテストなどを加味した平常点が50%、期末試験が50% |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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