科目名 | 現代基礎教養U(市民参加と民主主義) |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
2 | 3 | 前期開講 | 前原 清隆 |
テーマ |
---|
市民参加と民主主義 |
科目のねらい |
---|
<キーワード> 政治 参加 民主主義 人権 <内容の要約> 民主主義、参加、人権などをキーワードに、日本と世界で市民が主体的にひろく社会にかかわるようになった歴史を学ぶとともに、現状の問題点や課題、解決の方向などを考える。 <学習目標> 社会の構成員として必要な基礎知識を身につけることができる 主体的・能動的に社会にかかわっていく姿勢を身につけることができる |
授業のながれ |
---|
ガイダンス 政治への市民参加1 オバマへの道1 政治への市民参加2 オバマへの道2 民主主義と人権1 国際平和と市民の役割1 民主主義と人権2 選挙と政党 民主主義と人権3 裁判と民主主義 政治への市民参加3 地方自治と住民投票 市民とは誰か1〜新たな社会づくりを考える1 市民とは誰か2〜新たな社会づくりを考える2 市民とは誰か3〜新たな社会づくりを考える3 国際平和と市民の役割2 国際社会と民主主義 地球環境問題と市民の役割 政治への市民参加4 まとめ |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
---|
最も大事なのは、毎回出席して日本と世界のさまざまな問題について学ぶことです。 新聞やテレビなどの報道には注意をはらう必要があります。 「自由とは他人を害さないすべてをなしうることにある。」(=私語の自由はありません。) |
本科目の関連科目 |
---|
現代基礎教養1 |
成績評価の方法 |
---|
|
出席を最も重視し、定期試験や時々のレポートなどを加味して総合的に評価します。 |
テキスト |
---|
□テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
(C) Copyright 2010 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |