| 科目名 | 情報工学実験 |
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| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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| 2 | 3 | 後期開講 | 鈴木 隆宏 |
| テーマ |
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| 情報システムやプログラミングに対する理解をさらに深める。レポート作成やデータ処理に必要な能力を養う。 |
| 科目のねらい |
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<キーワード> 数値解析 シミュレーション 通信ネットワーク 未記入 未記入 <内容の要約> 情報分野の講義科目で養った基礎知識やプログラミング能力をベースとして、情報システムに関わる実験を行う。具体的には、方程式などの数値解析、待ち行列シミュレーション、ネットワーク管理コマンドを用いたインターネットの仕組みの解析、TCPソケットインタフェースを利用したデータ通信、論理回路、アセンブリ言語プログラミングなどを取り扱う。実験の度にレポート提出を義務付ける。 <学習目標> 情報システムやプログラミングに対する理解をさらに深める。 レポート作成やデータ処理に必要な能力を養う。 未記入 未記入 未記入 |
| 授業のながれ |
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実験の概要、実験の注意点、実験レポートの書き方 数値解析(その1) 数値解析(その2) 数値解析(その3) 待ち行列シミュレーション(その1) 待ち行列シミュレーション(その2) インターネットの仕組み(その1) インターネットの仕組み(その2) TCPソケットを用いたデータ通信(その1) TCPソケットを用いたデータ通信(その2) 論理回路(その1) 論理回路(その2) アセンブリ言語(その1) アセンブリ言語(その2) まとめ |
| 学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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この授業はソフトウェアに関する実験実習を行う科目であり、ほぼ毎週実験レポートの提出を義務付ける。 従って、毎週の授業に出席する必要がある。 |
| 本科目の関連科目 |
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| この科目の受講者は情報工学基礎Tおよびプログラミング演習Tの学習を行っている必要がある。 |
| 成績評価の方法 |
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実験レポートの得点に出席点を加算して評価を行う。 |
| テキスト |
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| □テキストを使用する ■レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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