国際コミュニケーションⅠ

科目名	国際コミュニケーションⅠ

単位数	学年配当	開講期間	担　当　教　員
1	1	前期開講	中西　哲彦、松波光紀

テーマ

高校までの英語力を本来の外国語としての英語力として磨き、さらに高める。

科目のねらい

＜キーワード＞
聞く、話す、読む、書く力をバランスよく発達させる　　日常生活場面、異文化理解、社会性のある話題について、聞く、読む、語り直す活動

＜内容の要約＞
是非、一読しておいていただきたいのが、英検Can-do Listです。
英検各級に合格した人たちが、どんなことが自信を持ってできるか、という項目について、アンケートに答え、それをまとめたものです。英検準1級のところをよくご覧下さい。　みなさんが目標とするところは、英検準1級レベルです。みなさんの出発点はいろいろですが、授業が目指すところ、みなさんが目指すところが、わかりやすく書かれています。とりあえずは、英検スケールでの1レベルアップを狙いましょう。
http://www.eiken.or.jp/about/cando/cando_02_0.html

＜学習目標＞
外国語としての英語学習の方法を身につける
聞く、話す、読む、書くという４つの言語領域について、バランス良く力を伸ばす

授業のながれ

各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。
各レベルに応じて、外国語としての英語の授業を行う。

学ぶ上での注意・担当教員からの希望

課題が与えられたり、毎回の授業で小テストが実施される。すべて平常点に加味される。
英検受験も平常点に加味される。
復習、予習を怠ると、単位取得には至らないと思われる。

本科目の関連科目

すべての科目が大切である。

成績評価の方法

課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
その他

50％
％
％
50％
％

平常点50％、期末試験50％。

テキスト

□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定（最初の授業で指示する）