科目名 情報英語

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 3 後期開講 宇野 伸一郎

テーマ
英語で情報機器を扱う

科目のねらい
<キーワード>
情報システム  英語

<内容の要約>
情報技術を扱う上で英語は必要不可欠である。
マニュアル、各種設定、世界中で行われている Q and A さらには tips や hack まで、
最新技術はほぼ英語でかかれていると言っても過言ではない。
本講義では英語をベースにして情報機器を扱っていくことができるようになることを目指す。


<学習目標>
英語で情報システムをあつかうことができるようになる
世界の中の自分の位置を知る

授業のながれ
ガイダンス、レベルチェック
英語と情報1
英語と情報2
各種メッセージ
マニュアル1
マニュアル2
Q and A 1
Q and A 2
tips 1
tips 2
hacks 1
hacks 2
総合演習
総合演習
まとめ

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
本講義は「英語」の講義ではない。「英語を使った情報の講義」である。
英語、情報、双方とも基本的なことは一通り習得している学生を対象とする。
最低限の英語の読解、作文、会話ができること、
Linux のコマンドの基礎ができていること、html がかけること、
C言語 及び perl、によるプログラミングができること、
などが必須である。注意するように。

本科目の関連科目
プログラミング演習、ネットワークプログラミング演習、情報処理1、システム管理実験

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
50%


50%

課題、テストにより総合的に評価する。
課題、出席、テストにかかわらず、学ぶ上での最低限の礼儀をわきまえていないものはD評価とする。

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2010 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。