科目名 言語と文化(ドイツ)T

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2 1 通年開講 江坂 哲也

テーマ
ドイツ語の基礎とその言語で表現されている文化の深み

科目のねらい
<キーワード>
30の文字  それと発音の関係
それを統括する文法

<内容の要約>
ドイツ語は英語と祖先を同じくしていますから、学習しながら英語をちょっと違った視点から見直し、高校までで習わなかった英文法も学習できます。

<学習目標>
ドイツ語の基礎を学ぶことで
読むことができるようになる。
書くこともできるようになる。
話すこともできるようになる。
聞くこともできるようになる。

授業のながれ
1.自己紹介と文字
2.文字と発音
3.語順―1
4.beとhaveの親戚
5.よく使われる動詞
6.接続詞
7.名詞の複数
8.動詞の位置
9.再帰(相互)代名詞
10.前置詞
11.複合動詞―2
12.3基本形
13.形容詞の3用法
14.名詞の前の形容詞―2
15.同等比較
16.相対と絶対の違い
17.不定代名詞
18.未来と推量
19.状態受動
20.不定詞とは
21.関係代名詞―1
22.指示代名詞とは
23.接続法とは
24.接続法(間接話法)
25.接続法(非現実話法)
26.応用編(面白い話)―1
27.応用編(面白い話)―2
28.応用編(面白い話)―4
29.応用編(面白い話)―6
30.応用編(面白い話)―8

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
参考書として(『中級ドイツ文法』白水社)を入手し、予習・復習に使うと良い。

本科目の関連科目
「英語」 「比較文化論」 「哲学」

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
10%
0%
40%
50%
0%
小テスト毎回で、これにより出席回数が評価点となろう。

テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
 



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