科目名 | フレッシュマン・イングリッシュU |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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2 | 1 | 通年開講 | 馬場 景子 |
テーマ |
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ASL(American Sign Language)と英語の違いとバーコード認識システムの利用 |
科目のねらい |
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<キーワード> ASL(American Sign Language)の文構造 英語の文構造 日福生のASLのライブラリー化推進を目指す バーコード認識システム <内容の要約> ASLと英語は違います。このことを理解するためには、英語の構造の理解が必要ですし、またASLを理解することも必要です。さらに視覚情報のライブラリー化も必要になっています。授業ではこのことを理解してもらいたいと思います。 <学習目標> 授業のはじめに ASL と英語の違い バーコード認識システムの説明 内容は以下学習目標参考 英語の文構造 5文型とは?(全く英語が苦手な学生にも有益です) ASLを実践してみよう ASLのライブラリーを作る新しいシステム |
授業のながれ |
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5文型 5文型 助動詞 助動詞 完了時制 完了時制 受動態 受動態 比較 比較 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(1) 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(2) 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(3) 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(4) まとめ 不定詞 不定詞 分詞 分詞 関係代名詞 関係代名詞 関係副詞 関係副詞 接続詞 接続詞 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(1) 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(2) 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(3) 以上の授業の流れの項目からASLの記録作成(4) まとめ |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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学生諸君の積極的な授業参加を望みます。+辞書は必ず持参してください。(上記授業の流れは状況により変更があります) |
本科目の関連科目 |
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フレッシュマンイングリシュT (聴覚) 英語コミュニケーションU |
成績評価の方法 |
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ASLの記録作成に重点を置く |
テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
<著者>登美博之 <テキスト名>新・語順が身につく英作文 <出版社>朝日出版者 |
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