科目名 英語コミュニケーションT−2

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
1 1 後期開講 中西 哲彦、大谷 雅子、E・スクラグス

テーマ
社会人として活躍する際に想定される場面での受信、発信する力の基礎力を養う。

科目のねらい
<キーワード>
日常生活場面、社会的活動場面  口頭での英語によるコミュニケーション活動
異文化理解と異文化に対する姿勢づくり  語彙表現の習得
聞く、話す、読む、書く、4技能のバランス

<内容の要約>
講義課目ではないので、講義内容のような「内容」はない。

<学習目標>
各レベル別に授業を実施する。英検スケールでの1レベルアップ
英語学習習慣、学習ノウハウを身につけるこ

授業のながれ
夏期課題テスト、英検模試
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
総合的な外国語としての英語の授業
英語プレゼンテーションコンテスト
総復習

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
英語I-1を引き継いだ授業となる。夏期課題は、英語コミュニケーションI-1の最後の授業で指示される

本科目の関連科目
英語コミュニケーションI-1,II-1,II-2

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
50%
0%
毎回の小テスト、英語プレゼンテーションコンテスト,Interview Testなどを加味した平常点が50%、期末試験が50%

テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
 



(C) Copyright 2008 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。

Nihon Fukushi University