科目>
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実践英語コミュニケーションT
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単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ|マ | 各授業での成果をまとめ、 さらに磨く。 英検受験、 TOEIC 受験に備える |
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科目のねらい |
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【キーワード】 復習・総まとめ <内容の要約> 英検過去問、 TOEIC 問題集に教材を求め、 実用かつ実践的な、 読み物やリスニングの材料を使って、 生活や社会活動のなかで想定される身近な場面でのやりとりができるようにする。 また、 ニュース教養分の速読訓練、 スピーチ練習も行う。 <学習目標> 英検、 TOEIC などの外部試験を受験し、 力の向上を証明する。 |
授業のながれ |
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1 学習・トレーニング方法、 授業の受け方、 自習の方法、 目標の確認 2〜12 読む、 書く、 聞く、 話す総合訓練と、 語彙語法のまとめ 13 スピーチ訓練と模擬試験 14 インタビューテスト 15 試 験 1 学習・トレーニング方法、 授業の受け方、 自習の方法、 目標の確認 2〜12 読む、 書く、 聞く、 話す総合訓練と、 語彙語法のまとめ 13 スピーチ訓練と模擬試験 14 インタビューテスト 15 試 験 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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英語科目で学習してきたことを総復習するつもりで望んでもらいたい。 やはりトレーニングスタイルでの自習は欠かせない。 与えられた課題は毎回こなすように。 出席しているだけでは力にならない。 レベルに応じて、 購入する教材が異なるので注意。 オリエンテーション、 授業での指示に従うこと。 授業の出席は、 出席確認から授業の最後まで積極的に授業に参加したことにより、 出席とみなされる。 遅刻者は授業には参加できるが欠席扱い。 <本科目の関連科目> 英語科目全般 |
成績評価の方法 |
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小テストは毎回実施。 その他授業での音読チェック、 シャドーイングチェックなどを適宜行う。 課題もほぼ毎回出される。 インタビューテストも行う。 これら 50 点満点とし平常点とする。 定期試験を 50 点満点で実施する。 平常点と定期試験の結果をあわせて 100 点満点として評価。 |
テキスト |
■ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) | レベル 1 英検準2級プラス単熟語・その他 Web 上の英文記事、 教材・ハンドアウト レベル 2 英検 2 級プラス単熟語・その他 Web 上の英文記事、 教材・ハンドアウト レベル 3 英検準 1 級プラス単熟語・その他 Web 上の英文記事、 教材・ハンドアウト レベル 4 Spoken その他 Web 上の英文記事、 教材・ハンドアウト |
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