科目>
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アクティブリーディングT・U
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単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ|マ | パッセージを中心に、 受信する力と発信する (語る、 書く) 力を伸ばす |
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科目のねらい |
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【キーワード】 まずはリスニングから 内容をまとめて語る、 書く <内容の要約> 高等学校における英語T、 Uおよびオーラルコミュニケーションを引き継いで、 さらに総合的な英語力を高等学校リーディング、 ライティングの本来の趣旨を引き継ぐ。 社会性のある話題、 時事的な話題についてのパッセージを教材に、 聞く、 読む、 語る、 書くことを関連付けた授業を展開する。 聞いたり読んだりする活動の中で、 必要な情報を得たり、 全体のない世をまとめて語る、 書く活動を行う。 さらには、 自分の感想や考えをまとめて、 語る、 書く、 という活動へと発展させる。 <学習目標> より早く正確にまとまりのある情報を聞いたり読んだりして受け取り、 まとまりのある内容を語る、 書く、 力を養成する。 |
授業のながれ |
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1 学習・トレーニング方法、 授業の受け方、 自習の方法について 2〜13 聞く、 読む、 まとめや感想を語る、 書く練習 14 スピーチコンテスト 15 試 験 1〜13 聞く、 読む、 まとめや感想を語る、 書く練習 14 スピーチコンテスト 15 試 験 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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音声教材と訓練を大切にすること。 訳せただけでは読んだことにはならない。 レベルに応じて、 購入する教材が異なるので注意。 オリエンテーション、 授業での指示に従うこと。 授業の出席は、 出席確認から授業の最後まで積極的に授業に参加したことにより、 出席とみなされる。 遅刻者は授業には参加できるが欠席扱い。 <本科目の関連科目> 英語科目全般 |
成績評価の方法 |
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小テストは毎回実施。 その他授業での音読チェック、 シャドーイングチェックなどを適宜行う。 課題もほぼ毎回出される。 これら 50 点満点とし平常点とする。 定期試験を 50 点満点で実施する。 平常点と定期試験の結果をあわせて 100 点満点として評価。 |
テキスト |
■ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) | レベル1 Skills for Better Reading レベル2 Outlook on Science and Technology レベル3 TOEFL テストリーディング問題 270 レベル4 Businessweek Watches Japan and the World |
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