科目名 | 生理学U |
---|
単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
---|---|---|---|
テ | マ | リハビリテーションの理解につながる筋・神経機能について学ぶ |
---|
科目のねらい |
---|
<内容の要約> 【キーワード】 筋、 シナプス、 自律神経系、 感覚、 高次機能 筋の収縮、 神経系、 末梢神経系、 中枢神経系、 感覚などの動物機能についての分子レベルから行動レベルまでの幅広い理解を目的とする。 <学習目標> ・神経系の生理機能について理解し、 説明できる。 ・感覚について理解し、 説明できる。 ・高次機能について理解し、 説明できる。 |
授業のながれ |
---|
1〜2筋の収縮 3〜4神経系 5〜6末梢神経系 7〜10中枢神経系と高次機能 11〜14感覚 15代謝と体温 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
---|
講義推薦図書や教員が適宜指示する参考書にはできる限り目を通すこと。 <本科目の関連科目> 解剖学U、 生理学T |
成績評価の方法 |
---|
|
定期試験による |
テキスト |
---|
■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
『標準理学療法学・作業療法学 生理学』 石澤光郎、 冨永淳 医学書院 |
(C) Copyright 2008 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |