科目>
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専門演習T−1、 2・U−1、 2
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単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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U:第3学年 |
テ|マ |
それぞれのゼミナールテーマ
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開講・登録方法
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履修登録は原則として第 1 学年次後期に行う。 受入の可否は原則として担当教員が行う。 通年開講とし、 毎週 1 回の授業を演習形式 (ゼミナール) で行う。 テーマは経済学部の教育目標に即して担当教員が設定する。 実習を行う場合がある。 |
科目のねらい
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【キーワード】 <内容の要約> 専門演習Tでは、 個別教員の指導の下で、 各コースの教育・研究目標に即し専門的な研究を演習形式で行う。 演習毎に研究テーマやフィールドを設定して、 調査・研究を進めるとともに、 それに対応した理論や調査方法論の学習も行う。 専門演習Uでは、 専門演習Tでの研究内容や問題意識を継承して、 より専門的かつ発展的な研究を演習形式で行う。 専門演習Tにおいて設定した研究テーマやフィールドから次第に個人研究や共同研究の課題設定へと掘り下げ、 自発的研究を促進する。 <学習目標> 各コースにおけるテーマやフィールドの専門知識を身に付けるとともに、 調査手法を学ぶ。 さらにそれらを個人研究へと発展させ、 議論やプレゼンテーションを行う。 また、 学生はサブゼミ、 学習委員会の設立等、 自主的活動を行うことが求められる。 |
成績評価の方法
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レポート提出に平常の努力を加味して行う。
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テキスト |
□ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) | 各担当教員の指示に従うこと。 |
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