科目名 | 社会教育特講V |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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テ | マ | マスコミと社会教育 |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 マスコミの変遷、 社会教育 スポーツマスコミの“窓”を通して社会教育を考える。 <学習目標> マスコミュニケーションメディアの発達、 変化は著しい。 政治、 経済はもちろん社会全体がマスコミとの関わりの中で動いている。 とりわけスポーツ、 芸能はそれを抜きにしては成り立たない時代だ。 マスコミの変遷を辿りながら社会人としての視野を広げてもらえるよう指導したい。 |
授業のながれ |
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1 マスコミ総論 2 新聞、 雑誌の変遷 3 日刊紙とスポーツ紙 4 放送の変遷 ラジオ 5 テレビ 6 スポーツ放送 7 オリンピック 8 野球 (アマチュア) (プロ) 9 大相撲 10 その他のスポーツ 11 テレビ映像、 技術の変化 12 BS、 CS、 CATV、 デジタル時代到来 13 コマーシャリズムの変遷 芸能化したスポーツ 14 スポーツ人はタレントか? 15 文化と言えるスポーツ、 言えないスポーツ 社会教育の中のスポーツ論など |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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授業中私語を交わす者は退出させる。 5 分以上遅刻をした者は入室を遠慮してもらう。 <本科目の関連科目> |
成績評価の方法 |
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本講義は資格取得のための科目であるから出席を重視する。 授業中 3 回以上のミニレポートを求める。 2/3 以上の出席を原則とする。 出席率半分以下の学生はレポートを提出しても単位は与えない。 |
テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
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