科目名 卒業研究U
(生活環境情報学科)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4
4
通 年
田 中   賢

テ | マ  卒業研究を通してモノづくり、 住まいづくりを発展的に学ぶ。

科目のねらい
<内容の要約>
【キーワード】 インテリアデザイン、 ユニバーサルデザイン、 福祉住環境、 防犯環境設計
 専門書、 雑誌、 新聞の読み込み作業を行い社会的な感性や当該研究領域に関する感性を磨きます。 文献調査や訪問調査、 質問紙調査など複数の調査を実施し多面的な研究を行います。

<学習目標>

 卒業研究Uでは、 卒業研究Tの研究成果を踏まえて、 より発展的な完成度の高い研究を目指します。
 より高度な調査手法やプレゼンテーション手法を学びます。

授業のながれ
1  雑誌・新聞記事を読み込んで感性を磨く (毎回、 読み込み作業・発表を行います) 研究室内で卒業研究Tの成果発表会を行う
2  卒業研究Uでのテーマ変更を検討
3  卒業研究Uの情報収集作業 (1)
4  卒業研究Uの情報収集作業 (2)
5  卒業研究Uの詳細な計画を発表 (1)
研究の目的・特徴・研究方法・調査期間など詳細に発表を行います
6  卒業研究Uの詳細な計画を発表 (2)
研究の目的・特徴・研究方法・調査期間など詳細に発表を行います
7  卒業研究Uの進捗状況報告 (1)
8  卒業研究Uの進捗状況報告 (2)
9  卒業研究Uの進捗状況報告 (3)
10 卒業研究Uの進捗状況報告 (4)
11 卒業研究Uの進捗状況報告 (5)
12 卒業研究Uの進捗状況報告 (6)
13 卒業研究Uの進捗状況報告 (7)
14 卒業研究Uの夏休み中の活動について
15 卒業研究Uの夏休み中の進捗状況報告 (1) 雑誌・新聞記事を読み込んで感性を磨く (前期同様、 毎回、 読み込み作業・発表を行います)
16 卒業研究Uの方向性検討
17 卒業研究Uの進捗状況報告 (1)
18 卒業研究Uの進捗状況報告 (2)
19 卒業研究Uの進捗状況報告 (3)
20 卒業研究Uの進捗状況報告 (4)
21 卒業研究Uの進捗状況報告 (5)
22 卒業研究Uの進捗状況報告 (6)
23 卒業研究Uの進捗状況報告 (7)
24 卒業研究Uの進捗状況報告 (8)
25 卒業研究Uの進捗状況報告 (9)
26 卒業研究Uの進捗状況報告 (10)
27 卒業研究Uの進捗状況報告 (11)
28 卒業研究Uのまとめ方 (1)
29 卒業研究Uのまとめ方 (2)
30 卒業研究Uの発表に向けて

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 大学内外で積極的に研究活動の発表を行ってもらいます。 また、 夏休み期間中にも研究活動を行いますので、 積極的に参加のできる学生を希望します。 専門書や雑誌、 新聞を多読してもらいます。 それが可能な根気のある学生を希望します。
<本科目の関連科目>
 
 住まいと福祉、 福祉環境設計演習、 インテリアデザイン、 卒業研究T

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
0%
100%
 卒業研究Uでは定期的に中間報告を行ってもらいます。
 卒業研究Uの研究成果に加え、 中間報告への参加度合いやディスカッションへの参加度合いが成績評価となります。

使用テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
各回、 講義時間に資料の配布、 貸し出しなどを行います。



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