科目名 卒業研究T
(生活環境情報学科)

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
4
3
通 年
福 田 秀 志

テ | マ  自然環境 (とくに森林) と生物との関わりおよび身近な自然環境のデザイン

科目のねらい
<内容の要約>
【キーワード】 自然環境、 森林、 生物、 リサーチ能力、 プレゼンテーション能力  
 テーマ演習U (生活環境としての自然) の問題意識をベースにして、 「自然環境 (とくに森林) と生物との関わりおよび身近な自然環境のデザイン」 に関する卒業研究のテーマを設定する。 その際、 一人ひとりにアドバイスを与える。 その後、 そのテーマを調べるには、 どのようなフィールドで何を調べればよいかを考えていく。 その後、 フィールドを決定し、 予備調査をおこなう。 そして、 その成果をみんなの前で発表する。

<学習目標>

 身近な自然環境を調査する能力・デザインする能力を身につける。 さらに、 卒業研究を通して、 リサーチ能力・文章能力・プレゼンテーション能力を身につける。

授業のながれ
1 テーマ設定 (1)
2 テーマ設定 (2)
3 テーマ設定 (3)
4 テーマ設定 (4)
5 研究経過の発表・議論 (1)
6 研究経過の発表・議論 (2)
7 研究経過の発表・議論 (3)
8 研究経過の発表・議論 (4)
9 研究経過の発表・議論 (5)
10 研究経過の発表・議論 (6)
11 研究経過の発表・議論 (7)
12 研究経過の発表・議論 (8)
13 研究経過の発表・議論 (9)
14 研究経過の発表・議論 (10)
15 研究経過の発表・議論 (11)
16 研究経過の発表・議論 (12)
17 研究経過の発表・議論 (13)
18 研究経過の発表・議論 (14)
19 研究経過の発表・議論 (15)
20 研究経過の発表・議論 (16)
21 研究経過の発表・議論 (17)
22 研究経過の発表・議論 (18)
23 研究経過の発表・議論 (19)
24 研究経過の発表・議論 (20)
25 研究経過の発表・議論 (21)
26 卒業研究Tの報告書の作成 (1)
27 卒業研究Tの報告書の作成 (2)
28 卒業研究Tの報告書の作成 (3)
29 卒業研究Tの報告書の作成 (4)
30 卒業研究Tの報告書の作成 (5)

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 積極的にテーマに取り組むこと。 また、 お互いに他の学生の研究テーマについても討論しあい、 フィールド調査については、 できる限りみんなの調査に参加すること。
<本科目の関連科目>
 
 生態学概論、 森林の保護、 都市生態系の保全、 テーマ演習 (生活環境としての自然)

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
0%
0%
0%
0%
100%
 報告書の内容 (60%)、 テーマへの取り組み方・出席状況 (40%) により評価する。

使用テキスト
□テキストを使用する
□レジュメを使用する
■未定 (最初の授業で指示する)
参考文献を紹介する。



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