科目名 インターナショナル・プレゼンテーションT-R

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2
1
通 年
山 田 純 栄

テ | マ  読むことを楽しむ

科目のねらい
<内容の要約>
【キーワード】 読む 考える 推測する
 日本語へ訳すために英語を読むのではなく、 書き手が何を伝えようとしているのかを考えて英語を読んでみましょう。 相手が伝えたいであろう事柄に気づいたとき、 つまり 「この人はこれが言いたいのだなぁ」 と実感できたとき、 他者を理解するという喜びを感じられると思います。
<学習目標>
 英文を読んで内容を理解すること
 英文を読んで要約すること

授業のながれ
1  オリエンテーション
2  社会問題 (1)
3  社会問題 (2)
4  医療分野の話題 (1)
5  医療分野の話題 (2)
6  リハビリテーション分野の話題 (1)
7  リハビリテーション分野の話題 (2)
8  福祉分野の問題 (1)
9  福祉分野の問題 (2)
10 地域社会での活動に関する話題 (1)
11 地域社会での活動に関する話題 (2)
12 環境問題に関する話題 (1)
13 環境問題に関する話題 (2)
14 まとめ
15 試験
16 社会問題 (3)
17 社会問題 (4)
18 精神科医療分野の話題
19 精神科リハビリテーション分野の話題
20 精神障害者が地域社会で生活することについて
21 社会問題 (5)
22 社会問題 (6)
23 倫理に関する話題 (1)
24 倫理に関する話題 (2)
25 経済に関する話題
26 文化に関する話題
27 科学に関する話題
28 社会問題 (7)
29 まとめ
30 試験

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 新聞のコラムや専門書のトピックスを利用する。 予習が必要である。
 授業の妨げになるような言動は慎んでください。
<本科目の関連科目> 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
30%
0%
30%
30%
10%
 試験内容はおもに授業で使用したテキストから出題される。
 成績評価は、 テスト結果に加え、 出席状況や授業態度も考慮に入れ判断される。

使用テキスト
□テキストを使用する
■レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
教材は書籍を利用せず、 教員が用意したプリントを使用する。



(C) Copyright 2007 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。