科目名 インターナショナル・プレゼンテーションT-R

単 位 数 学年配当 開講期間 担 当 教 員
2
1
通 年
松 原 知津子

テ | マ  平易な語で書かれた英文を読んで、 読解力の向上を図る。

科目のねらい
<内容の要約>
【キーワード】 「語彙」・「文法」・「内容理解」
 日本語でも英語でもそのほかどこの国の言葉でも、 使われている単語の意味がわからないとさっぱり意味がわからない。 そこでまず、 文章の最小単位である単語を大切にして、 その上で文法、 内容へと視野を広げていきたい。
<学習目標>
1. 身近な単語をいろいろな場面で使うことができる。
2. これまでに学んだ英文法を確認しながら、 より確実なもの、 使えるものとする。
3. 平易な語で書かれた英文を読むことによって、 様々な世界の興味深い文化を知ることができる。

授業のながれ
1  授業の進め方についてのオリエンテーション
2   1 . Lions
3   2 . Harry Potter
4   3 . Babble Gum
5   4 . The Learning Tower
6   5 . Talking Birds
7  ここまでの復習、 単語テストなど
8   6 . Television
9   7 . The Taj Mahal
10  8 . A Winning Dream
11  9 . A History of Bowling
12 10. A Long Weekend
13 ここまでの復習、 単語テストなど
14 前期総復習
15 前期試験

1  11. Michelle Yeoh
2  12. Studying Abroad
3  13. The Salt Palace Hotel
4  14. Trying Again
5  15. The Mona Lisa
6  ここまでの復習、 単語テストなど
7  16. Breakfast in America
8  17. The World Cup
9  18. Bolld Types
10 19. Valentine's Day
11 20. Rodeos
12 ここまでの復習、 単語テストなど
13 後期復習
14 後期総復習
15 後期試験

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
1. 実力をつけるため、 またスムーズな授業進行のためにも、 各自で予習、 復習をすること。
2. 英和辞典 (電子辞書でも紙の辞書でもよい) を持参すること。
3. 授業妨害となる私語、 携帯電話の操作、 飲食、 授業中の教室の出入りは禁止する。
<本科目の関連科目> 

成績評価の方法
課題・小テスト
レポート
中間試験
定期試験
そ の 他
40%
0%
0%
40%
20%
定期試験、 単語テストを評価の対象とする。
出席状況、 授業態度も評価の対象とする。

使用テキスト
■テキストを使用する
□レジュメを使用する
□未定 (最初の授業で指示する)
Basic Faster Reading Revised Edition Casey Malarcher 他著 (成美堂)



(C) Copyright 2007 Nihon Fukushi University. all rights reserved.
本ホームページからの転載を禁じます。