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〈社会福祉士国家試験受験資格課程〉 |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 地方分権化時代におけるコミュニティ・ソーシャル・ワーク |
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科目のねらい |
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【キーワード】 分権化 地域特性 住民参画・主体 福祉指標とソーシャル・キャピタル 社会調査と福祉計画 |
授業のながれ |
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第1回 オリエンテーション、 コミュニティ・ソーシャル・ワークの今日的意義 ※パワーポイント |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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教科書は必ず携帯すること。 必要なものは資料として配布します。
双方向の授業とするためアンケートを適時取ります。 小テストは、 授業の基本的を理解力と今日の課題を把握しているかを確認する。 <本科目の関連科目> 「地域福祉論」 「地域社会学」 「福祉行財政論」 「公共経済論」 「福祉コミュニティ論」 |
成績評価の方法 |
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1. レポートを、 中間で 1 回提出します。 (1 回から
8 回の講義がどの程度理解されているかを見ます。) |
テキスト | ■ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
(1) 指定教科書 濱野一郎・野口定久編 『コミュニティワークの理論と実践を学ぶ』 鰍ンらい 2,300 円 (2) 参考文献 ・杉本敏夫訳 『コミュニティワーク』 久美出版 2006 年 2,500 円 ・田端光美 『イギリス地域福祉の形成と展開』 有斐閣 2003 年 ・バーバラ・メレディス 『コミュティケアハンドブック』 ミネルヴァ書店 1997 2005 円 ・渡邉洋一 『コミュニティケア研究』 相川書店 3,500 円 ・稲葉一洋 『福祉コミュニティの形成の技術』 学文社 2003 年 1,800 円 ・井上英晴 『福祉コミュニティ論』 小林出版 2004 年 3,800 円 (3) その他は授業のときに提示する。 |
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