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〈社会福祉士国家試験受験資格課程〉 |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 社会福祉の課題をどう捉えるか−歴史的視点と理論的視点− |
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科目のねらい |
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【キーワード】 社会福祉政策・計画
社会福祉の歴史的視点 社会福祉理論 イギリス福祉国家 社会福祉改革 |
授業のながれ |
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1. 社会福祉原論とはどういう講義か |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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授業支援 IT システムを使用して、 予習・復習ができるようなスパイラル型の授業スタイルを構築したいと考えているので、
大学あるいは自宅でのパソコン・インターネットの利用が前提になります。 <本科目の関連科目> 「現代の社会福祉」 「社会福祉援助技術現場実習指導T、 U」 …社会福祉をどう捉えるか、 社会福祉の現場で何が問題になっているか、 それに対して自分はどう考え行動するのか、 を考える授業です。 そういう主体的な問題意識が 「社会福祉原論」 の前提です。 「社会福祉発達史」 …歴史的なものの見方、 考え方、 とくに社会福祉がどう展開してきたのか、 その論理を学ぶことは、 原論的な考え方につながります。 |
成績評価の方法 |
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日常的講義参加の評価 (下記 「その他」 に該当) 10%:これはブラックボードで講義の感想文の提出を通して把握する。
しかし、 提出した感想文の内容が乏しければ (例 「わからなかった」 「むずかしかった」 だけ書かれた感想文など)、 出席していたとしても授業に主体的に参加したとは認めません。
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テキスト | □ テキストを使用する ■ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
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