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〈社会教育主事任用資格課程〉 |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 社会教育・生涯学習課題の把握と解決に向けて実践力の育成に挑む |
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科目のねらい |
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【キーワード】 社会教育 生涯学習課題 住民・市民 学習主体の形成
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授業のながれ |
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1. 戦後の社会教育・生涯学習政策の流れ(1) |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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1. 社会教育主事任用資格の総まとめに位置するので、 主体的に取り組む姿勢を望みたい
(欠席をしない)。 2. ゲスト講義による実技が多いので、 欠席しないようにし、 節度を持って臨むこと。 3. 各種の社会教育・生涯学習施設の見学や実習、 研究集会等にも参加し、 資料を収集しておくこと。 4. 講義中のプリント類は、 各自ファイルを用意し、 整理に努めること。 |
成績評価の方法 |
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前期のリポート 20%、 施設見学のリポート・発表 30%、 ミニリポート 30%、 期末リポート 20%。 |
テキスト | ■ テキストを使用する ■ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
小木美代子・立柳聡・深作拓郎・星野一人編著 『子育ち支援の創造−−−アクション・リサーチの実践をめざして』 学文社 2005 年 |
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