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〈教職課程〉 |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 主体的な問題解決をめざす国民を育てる公民教育のあり方 |
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科目のねらい |
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【キーワード】 「公民」
の歴史 課題の認識 公民としての主体的な学び 創意ある指導展開例 |
授業のながれ |
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1. はじめに−社会科教育法Vの内容と展開 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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1. 毎日、 新聞を読むことは最低条件です。 主体的に問題を深める姿勢を。
2. 遅刻・欠席・受講マナーについてはきちんとした態度を求めます。 3. 講義内外で数回のレポートを提出してもらう予定です。 <本科目の関連科目> 参考文献を紹介します。 自主的に取り組んでください。 |
成績評価の方法 |
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定期試験の形態については追って連絡。 左の数字を目安に総合的に評価を出します。 |
テキスト | ■ テキストを使用する ■ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
文部省 「高等学校学習指導要領解説 公民編」 (実教出版) 高校 「現代社会」 教科書 (高校で使用した物) |
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