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単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 自分の研究テーマ・課題をみつける |
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科目概要 |
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専門演習では、 自分自身が研究したいテーマやフィールドを探るために、 各コースの教育・研究目標に即して、 「国際福祉開発特別演習T」 (モデュール学習) での学習を深め、 専門的な研究を個別の教員の指導の下で演習形式として行なう。 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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@卒業必修科目 A専門演習は隔週開講での演習授業を行うため欠席はしないこと B 「国際福祉開発特別演習T」 は毎週1回の演習授業を行うので欠席しないこと Cゼミの時間以外で、 調査・研究等のためのフィールドワークを実施する場合がある D各自の研究課題・テーマを見つけるために意欲的に活動に取り組むこと E 「国際福祉開発特別演習T」 を合わせて履修すること |
成績評価の方法 |
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出席・レポート提出・平常の努力等を加味して総合的に行なう。 |
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単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 自分の研究テーマ・課題を発展させる |
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科目概要 |
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卒業研究Tでは、 専門演習で探った研究テーマにおける問題意識や研究内容を継承し、 「国際福祉開発特別演習U」 (モデュール学習) での学習を深め、 それに対応した方法論や理論の学習も行い、 より専門的かつ発展的に掘り下げ、 自覚的研究をすすめるために個別の教員の指導の下で演習形式として行なう。 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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@専門演習の担当教員と同じ A選択科目 B卒業研究Tは隔週での演習授業を行うため欠席はしないこと C 「国際福祉開発特別演習U」 は毎週1回の演習授業を行うので欠席しないこと Dゼミの時間以外で、 調査・研究等のためのフィールドワークを実施する場合がある E専門演習を単位修得していること F卒業研究T報告会で全員がプレゼンテーションをするのでパワーポイントの知識を身につけること G 「国際福祉開発特別演習U」 を合わせて履修登録すること |
成績評価の方法 |
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出席・レポート提出・平常の努力・報告会でのプレゼンテーション等を加味して総合的に行なう。 |
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単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 自分の研究テーマ・課題をもとに 「卒業研究U論文」 を作成する |
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科目概要 |
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専門演習で探った研究テーマにおける問題意識や研究内容を卒業研究Tでより専門的かつ発展的に掘り下げ、 自覚的研究をすすめた集大成として、 卒業研究Uでは 「卒業研究U論文」 の作成をする。 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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@卒業研究Tの担当教員と同じ A選択科目 B毎週1回の論文指導があるため欠席はしないこと C論文は全員が個人論文として作成する Dゼミの時間以外で、 論文指導が行なわれる場合がある E 「卒業研究T」 の単位を修得していること F前年度3年生留年をしたものが履修を希望する場合は、 担当教員の承諾をえること G論文作成上テーマにより担当教員を変更したい場合は、 現担当教員と変更希望担当教員の承諾をえること |
成績評価の方法 |
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合同報告会及び卒業研究U論文提出によって評価する。 卒業研究U論文が提出期日に提出されない場合は 「K」 評価とする。 |
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