日本福祉大学 福祉経営学部

英語コミュニケーションT
医療・福祉マネジメント学科
(デイタイムコース)
単位数
学年配当
開講形態
 2
1
通年

クラス
開講曜日 開講時限 担当教員 使 用 テ キ ス ト 授業内容・方法・ねらい
T−101
竹多 亮子
『BBC short clips on DVD』
Jeffrey Miller
森田彰他
(成美堂)
 BBC Motion Gallery の美しい映像教材を見ながら、 リスニング・リーディング演習を通して英語運用能力を養います。 授業では、 音声と映像とを結びつけながら、 総合的に内容を理解することを目的としますが、 ビデオスクリプトも用意するので、 リーディング部分をしっかり読んで内容把握をして下さい。 オーセンティックで洗練された題材の BBC ドキュメンタリーを、 映像と英語で楽しみましょう。
T−102
1
田中 晴紀
『Reading Advantage 』
Casey Malarcher
(Thomson Heinle)
 ベーシックイングリッシュで書かれた、 読みやすく、 興味深い読み物を毎回、 完結して読解する。 基本的な語い、 熟語、 リスニング力の獲得にも努めたい。 毎授業の予習・復習を要する。 成績は授業中の発表、 小テスト、 定期テストを綜合して評価する。
T−103
1
岡田佐由里
『EASY TRUE STORIES, A
PICTUREBASED BEGINNING
READER』
SANDRA HEYER
(LONGMAN)
 出席重視、 参加し発話することに意義ありのコミュニカティブな授業です。 まず、 実際にあった信じられないようなお話しを基礎的な英語で読みます。 次に、 皆で繰り返し発話練習したあとで、 それを自分で出来るだけ再現します。 そして最終的には応用力も少しつけられることを目指します。 皆さん、 積極的に口を動かして英語でコミュニケートしましょう。 英語は楽しく役に立つ言語です。  
T−104
1
加藤とも子
『Things & Matters』
Patricia Ackert
Linda Lee
(松柏社)
 読み易い英文で書かれた日常の様々なトピックを読み進め、 読解力と語い力を養いまた同時にリスニング力の向上も目指していきたい。 英語による自己表現・コミュニケーションの為の基礎体力をつけていきたい。
☆辞書 (電子辞書可) 持参のこと。
T−105
竹多 亮子
『BBC short clips on DVD』
Jeffrey Miller
森田彰他
(成美堂)
 BBC Motion Gallery の美しい映像教材を見ながら、 リスニング・リーディング演習を通して英語運用能力を養います。 授業では、 音声と映像とを結びつけながら、 総合的に内容を理解することを目的としますが、 ビデオスクリプトも用意するので、 リーディング部分をしっかり読んで内容把握をして下さい。 オーセンティックで洗練された題材の BBC ドキュメンタリーを、 映像と英語で楽しみましょう。
T−106
田中 晴紀
『Reading Advantage 』
Casey Malarcher
(Thomson Heinle)
 ベーシックイングリッシュで書かれた、 読みやすく、 興味深い読み物を毎回、 完結して読解する。 基本的な語い、 熟語、 リスニング力の獲得にも努めたい。 毎授業の予習・復習を要する。 成績は授業中の発表、 小テスト、 定期テストを綜合して評価する。
T−107
2
岡田佐由里
『EASY TRUE STORIES, A
PICTUREBASED BEGINNING
READER』
SANDRA HEYER
(LONGMAN)
 出席重視、 参加し発話することに意義ありのコミュニカティブな授業です。 まず、 実際にあった信じられないようなお話しを基礎的な英語で読みます。 次に、 皆で繰り返し発話練習したあとで、 それを自分で出来るだけ再現します。 そして最終的には応用力も少しつけられることを目指します。 皆さん、 積極的に口を動かして英語でコミュニケートしましょう。 英語は楽しく役に立つ言語です。    
T−108
2
加藤とも子
『Things & Matters』
Patricia Ackert
Linda Lee
(松柏社)
 読み易い英文で書かれた日常の様々なトピックを読み進め、 読解力と語い力を養いまた同時にリスニング力の向上も目指していきたい。 英語による自己表現・コミュニケーションの為の基礎体力をつけていきたい。
☆辞書 (電子辞書可) 持参のこと。
T−901
5
馬場 景子
レジュメを使用する。  この授業では、 アメリカンサインランゲージ (ASL) を学習していく。 聴覚に障害を持つ人にとっての言語は手話であるという考え方が日本社会に浸透してきている。 日本人の聴覚障害者にとって ASL を学習することは、 アメリカの聴覚障害者の文化を知ることに等しい。 この授業では、 前期はビデオなどの視覚教材を使用して ASL の基礎を学習する。 後期は実際に ASL を活用できるようにしていく。 学生諸君の積極的な授業参加を期待している。



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