|
|
| 音 楽 U |
| 単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
| テ | マ | 保育士に必要な音楽表現を、 鍵盤楽器の学習を中心に学ぶ |
|---|
| 科目のねらい |
|---|
| <内容の要約> 【キーワード】 音楽表現 鍵盤楽器の基礎 実技 保育内容表現 各自の、 これまでの音楽学習の経験および 「音楽T」 で学んだ音楽表現を基に、 保育士に必要な音楽表現力を、 鍵盤楽器の奏法を中心にして養う。 また、 鍵盤楽器の奏法の学習と関連させて、 「保育内容表現」 の中の音楽指導に必要な技術を学ぶ。 <学習目標> |
| 授業のながれ |
|---|
|
| 学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
|---|
| 1. 毎時間、
グループで学習を進める。
グループで学習する良さは、
自分の課題だけでなく、
仲間の課題も聴いて学習できることである。
その良さを活かして、 自分の課題ばかりでなく、
広く深く学習できるよう心がけてほしい。 2. 音楽の学習には、 復習や予習が大切である。 毎日、 10 分でも練習する努力をしてほしい。 3. 授業回数の不足は、 補講を行う。 <本科目の関連科目> 2 年生で 「音楽T」 を履修済みのこと。 |
| 成績評価の方法 |
|---|
|
・中間試験は前期の、 また期末試験は後期のそれぞれ最終授業で行う。 |
| テキスト |
□ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
各クループの指導者によって異なるので、 一回目の授業で説明する。 |
|---|
| (C) Copyght 2006 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
| 本ホームページからの転載を禁じます。 |