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音 楽 T |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 保育士に必要な音楽表現の基礎を、 実技および理論の両面から学ぶ |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 音楽表現 保育士の基礎 理論と実技 保育内容表現 各自の、 これまでの音楽学習の経験を基礎にして、 保育士に必要な音楽表現力を、 三つの分野 (歌唱表現・鍵盤楽器の奏法・楽典および音楽理論の基礎) の学習を中心に習得する。 また、 表現力の学習と関連させて、 「保育内容表現」 の中の音楽指導に必要な事項についても学ぶ。 <学習目標> イ. アの表現力の質を高めるために、 音楽理論の学習をする。 ウ. 「保育内容表現」 の音楽指導のために必要な、 歌唱やリズム表現のための教材、 リズム楽器の特性などについて、 学習する。 |
授業のながれ |
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学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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1. 一回目の授業で、
各自の、
これまでの音楽学習経験について調査を行う。
鍵盤楽器 (ピアノ、 オルガン、 電子オルガンなど)
の学習経験者は、 自由曲 (楽譜 1 ページ)
を演奏する準備をして、 出席のこと。
学習経験のない人には、 初歩からの指導を行う。 2. 音楽の学習には、 復習や予習が大切である。 毎日、 短時間でも繰り返し練習する努力をしてほしい。 |
成績評価の方法 |
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・中間試験は、 9 月末または 10 月はじめに行う。 |
テキスト |
□ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
使用しない。 |
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