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| 保育方法論U |
| 単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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| テ | マ | 保育実践における指導―ひとりひとりを大切にし、 仲間とともに育つ保育の指導 |
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| 科目のねらい |
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| <内容の要約> 【キーワード】 本講義は、 「保育方法論T」 の内容 (子どもの把握のしかたを学ぶ) を受けて、 保育所や幼稚園の保育の方法 (指導のしかた) について学びます。 指導方法の基本的な視点を明らかにした後、 諸活動領域に焦点をあて指導方法について考えます。 とくに、 諸領域の中でも保育で重視されているあそびに焦点を当てます。 <学習目標> |
| 授業のながれ |
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| 学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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| 1. 3
年次に保育所実習を履修する学生は、
この科目を必ず履修のこと。 2. 本講義は、 「保育方法論T」 に続いた内容で行うので 「T」 を受講していること。 3. 毎回、 プリントや資料を配布するので、 保存し、 講義の時に持参してください。 4. 保育所のボランティアや手伝いを積極的にして乳幼児と接触する機会を持つことを勧めます。 5. 保育方法論Tで紹介した実践記録は付属図書館にあります。 3 年次で読了してください。 6. 6 回目以降テキストを利用します。 テキストを購入してください。 |
| 成績評価の方法 |
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1. 期末の試験が 90
点です。 2. それに、 講義中に出すミニ・リポ―トが 10 点を加味します。 |
| テキスト | ■ テキストを使用する ■ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
勅使千鶴 『子どもの発達とあそびの指導』 ひとなる書房 1999 年 |
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