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現代基礎教養T(現代社会と市民生活) (保・心) |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 現代社会と市民生活を権利の視点で考える |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 市民生活 権利 シティズンシップ 複雑化する現代社会の様相のなかで、 市民の生活や権利を守るという視点から現状の問題点について幅広い視点から学ぶ。 さらに、 今後、 主体的な市民として、 現代社会の問題について、 どのように関心をもち、 理解していくべきかについて考えることをねらいとする。 <学習目標> 現代社会で巻き起こる様々な事象ついて、 市民の生活と権利の視点から考え、 市民の生活や権利を守るとはどういうことかを学ぶ。 |
授業のながれ |
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1.
講義ガイダンス 2. 現代社会と市民生活 3. 消費生活と市民生活@ 4. 消費生活と市民生活A 5. 消費生活と市民生活B 6. 働くことと市民生活@ 7. 働くことと市民生活A 8. 働くことと市民生活B 9. 男女共同参画社会と市民生活@ 10. 男女共同参画社会と市民生活A 11. 男女共同参画社会と市民生活B 12. 環境問題と市民生活@ 13. 環境問題と市民生活A 14. 環境問題と市民生活B 15. まとめ |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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一つのテーマについて
3 回ずつ講義を行う。 毎回の講義についての感想、
質問を書いてもらう。 その内容をもとに、 各テーマ
3 回目の講義において、
質問とディスカッションを行う。 <本科目の関連科目> 現代基礎教養U |
成績評価の方法 |
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テキスト |
□ テキストを使用する ■ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
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