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スポーツ研究U (901) |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 障害者に対する運動・スポーツ・レクリエーションの指導方法 |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 対象に応じた運動プログラムを作る 障害者スポーツを知る 運動やレクリエーションの指導する力を身につける 1. 障害ごとに 4 つのグループに分かれる。 2. 担当する障害のこと、 その障害のある人にできるスポーツ、 ルール等について調べ教室で発表。 3. そのうちの一つのスポーツを選び担当グループが他の学生を対象として授業を行う。 <学習目標> 障害者スポーツについて知る。 運動やスポーツを指導する力を身につける。 人前で発表する力を身につける。 |
授業のながれ |
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1.
オリエンテーション、 グループ分け 2. 障害者に対する運動スポーツの指導方法 3. 障害者スポーツの実際の現場 4. 脊髄損傷について 5. 脊髄損傷者のスポーツ 1 6. 脊髄損傷者のスポーツ 2 7. 脊髄損傷者のスポーツ 3 8. 脳性マヒについて 9. 脳性マヒ者のスポーツ 1 10. 脳性マヒ者のスポーツ 2 11. 脳性マヒ者のスポーツ 3 12. 新しいスポーツを作ろう 1 13. 新しいスポーツを作ろう 2 14. 新しいスポーツを作ろう 3 15. 前期のまとめ 16. 障害者スポーツビデオ 17. 障害者スポーツの実際 18. 視覚障害について 19. 視覚障害者のスポーツ 1 20. 視覚障害者のスポーツ 2 21. 視覚障害者のスポーツ 3 22. 知的障害について 23. 知的障害者のスポーツ 1 24. 知的障害者のスポーツ 2 25. 知的障害者のスポーツ 3 26. 障害者スポーツの現場見学 27. 障害者スポーツ選手の実際 28. パラリンピックについて 29. クラス分けについて 30. 1 年間のまとめ |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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グループで授業を作っていく。
サブゼミが必要。
時間を合わせて積極的に参加すること。 <本科目の関連科目 スポーツ、 スポーツと文化 |
成績評価の方法 |
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出席点、 およびレポート三回で評価します。 |
テキスト |
□ テキストを使用する ■ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
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