|
フレッシュマン・イングリッシュT・U (昼) | 単位数 | 学年配当 |
2 |
1 |
開講曜日 | 開講時限 | 担当教員 | 使 用 テ キ ス ト | 授業内容・方法・ねらい | |
---|---|---|---|---|---|
T−101 | 『MINI
WORLD 2006/07』 MLH (マクミランランゲージハウス) |
スポーツ、
音楽、
環境問題など幅広い話題を雑誌のように読み進めながら、
自然に英語の力がついていくような楽しい授業にしたい。
毎回英語の歌によるリスニングも行います。 |
|||
T−102 | 『Integrated
Skills Through Movies』 倉田 誠/Craig Smith 他 (朝日出版社) |
比較的身近だと思われる 「映画」 を題材にしたテキストを使用し、 英語の総合能力の向上を目指す。 英語との接触に対してより抵抗がなくなるように、 視覚、 聴覚からも英語、 ひいては英語圏の文化に触れていきたい。 | |||
T−103 | 『Select
Readings Intermediate』 Linda Lee, Erik Gundersen (Oxford University Press) |
このテキストはじっくりと時間をかけて細かい点に注意して読むものではなく、 わからない単語があってもどんどん読み進め、 前後の内容から単語の意味を推測し全体の内容を把握できる力を養成する。 ポイントがつかめたら内容についてのペアー、 グループディスカッションに発展させたい。 | |||
T−104 | 『The East
and the West in Dietary Culture』 大橋久利ほか (成美堂) |
このクラスの主たる目的は、 比較的平易な英語で書かれた英文を読み、 読解力を高めることです。 また、 平易な英語で表現する練習として、 オリジナルの寸劇を作成して発表してもらうかもしれません。 前期末と後期末に試験を行います。 詳細は開講時に説明します。 | |||
T−105 | 『Wonders
of the World (Visiting Heritage Sites Via the web)』
(『英語で学ぶ世界遺産』) 渡辺節子 (南雲堂) |
世界遺産はヨーロッパ、 アジア、 アメリカ大陸といった広範囲にわたる地域に散らばっている。 授業では世界遺産を題材としたテキストを扱うことによって、 各地域の文化的、 歴史的背景について触れる。 さらに、 英文読解力、 英作文力、 リスニング力の習得を目標とする。 | |||
T−106 | 『ちょっと日米比較』 Jim Knudsen (ジム・クヌーセン) 著 (南雲堂) |
Simply
America, Simply Japan (ちょっと日米比較) 「ところ変われば品変わる」 と言われるように、 お国が違えばものの考え方も違うものである。 異国を知るには、 その国の言葉以外に文化を知っておくことも大切なこと。 この授業では、 平易な英文を通して様々な角度から日米比較を行い、 アメリカのお国柄、 ひいては日本の文化についても考えていきたい。 |
|||
T−107 | 『東京モンタナ特急』 Richard Brautigan (南雲堂) |
詩のような、
ファンタジーのような短編小説を書いた 60
年代作家だった。
彼の柔かで飛んでいるようで身近な感性に触れてみたい。 文章はやさしめなので、 今までよくわかっていなかった部分を学習するのによい機会だと思うし、 難なく読める人には何かを感じ取ってもらいたいと思う。 |
|||
T−108 | 『First
Things First』 Tetsuro Fujii (MACMILLAN LANGUAGEHOUSE) |
このクラスでは、
基本的な英文法を押さえ、
実際のコミュニケーションに役立つ英語を身につけることを目標にします。
テキストは、 文法の解説、
会話表現や時事的な話題を扱う練習問題で構成されています。
授業ではテキストを中心に、 読み、 聞き、
話す練習をし、
補助プリントなども用いて応用へつなげていきます。
テキストで予習し、 積極的に参加して下さい。 |
|||
T−109 | 『Simply
Britain and Japan and America, too』 Jim Knudsen (南雲堂) |
テキストは、
様々な生活事情を、
イギリス・アメリカ・日本とで比較、
対照したものを用います。 辞書を片手に英文を読み取る力をつけたいと考えています。 辞書を必ず持参して下さい。 一斉に辞書をしらべることもあります。 英文は、 ひとり 1 文を原則として、 できるだけ多くの学生諸君を指名するつもりです。 授業に積極的に貢献した人を好評価します。 |
|||
T−110 | 『Facets
of Britain』 Ian Dennis 斎藤公江 他 (朝日出版) |
イギリスの歴史と文化を紹介したビデオを見ながら、
リスニング・リーディング演習を通して英語運用能力を養います。
リーディング部分をしっかり読むことで内容把握をして下さい。
異文化が渾然一体となった英国文化の深みを、
映像と英文で楽しみましょう。 |
|||
T−301 | 『English
Grammar in Focus 「ノッティングヒルの恋人」 で学ぶ会話英文法』 濱田真由美・穐本浩美 (マクミランランゲージハウス) |
「楽しみながら英語を学びたい」 皆さんのこの要望を満たすのに最適な教材は映画ではないでしょうか。 おしゃれなラブコメディー 「ノッティングヒルの恋人」 全編を DVD で楽しみながら、 日常的に必要な語彙や会話表現、 そして敬遠されがちな文法事項が映画の場面の中ではどのように使われているかなどを、 さまざまなエクササイズを通して学習してゆきましょう。 | |||
T−302 | 『WELL-BEING (福祉系学生のための総合英語)』 瀬谷幸男、 西村月満、 平井清子、 多比羅眞理子、 黒澤麻美、 ルイーズ・A・コテ (南雲堂) |
英語を読み、 聞き、 書き、 話すという総合的な力をつけてもらうことを目標とします。 最新の福祉と介護関連のテーマが扱われたテキストを用い、 本文の内容を把握し、 重要な語句や表現に習熟することを目指します。 比較的読み易い本文を読み進め、 その後、 本文の内容に関する確認問題、 聴き取り・書き取り問題、 簡単な英作文等の練習問題を行います。 | |||
T−303 | 最初の授業で指示する | この授業は基礎を重視し、 発音、 リズムといった音声を含め総合的に学習し語学力の向上を図ることを目標とする。 この目標を通じて、 @英語の基礎を身につけそれを定着させ、 A継続した英語学習を持続し、 B今後、 英語学習が自学できるよう学習力を養うことが、 通年通してのねらいである。 このねらいを達成するためにも予習→授業→復習といった学習サイクルを確立することが強く望まれる。 | |||
T−304 | 『New All
talk 1』 David Peaty (マクミランランゲージハウス) |
内 容:より実践的な英語運用能力の養成を目指すべく、
日常の諸活動に則した英語表現を盛り込んだ共通テクストを用いる。
各ユニットの最後に、 英語による実演をする。 方 法:ペア・ワーク及びグループ・ワークを多用し、 多彩な場面で英問英答ならびに英語によるロールプレイを実施する。 ねらい:実際の場面で対応し得る、 実践的な英語運用能力を修得させる。 |
|||
T−501 | 『English
for Social Welfare』 William M. Balsamo/阿部敏之 (金星堂) |
テキストは、 日本人の福祉への意識や考え方、 IT 技術の活用、 福祉の仕事に従事する人々の労働条件、 NGO やボランティアのあり方など、 福祉社会に関わる幅広い話題を集めています。 物質的豊かさの中で心の貧しさが話題になる今日、 これらの話題をとおして英語の力をつけると同時に、 それぞれの課題も考える機会にしたいと思います。 授業には必ず予習をして臨んで下さい。 | |||
T−502 | 『ビデオで巡る世界の旅』 ジョン・S・ランダー (朝日出版社) |
伝統を受け継ぎつつ変貌をとげるヨーロッパを含む
12 ヵ国の世界各国に対する理解を深めつつ、 語い力、
リスニング、
リーディングなど英語のスキルを高めることを目標とする。 さらに、 日常英会話を身に付けられるようにしていく。 予習を心がけ、 テキストと一緒に英和辞典を持参すること。 1 時間の講義で少なくとも必ず 1 人 1 回発言できるような場を設定していく。 |
|||
T−503 | 使用しない | 先ず、 基本英文法を全般にわたって復習し、 基礎固めをする。 次にそれらが実際の英語の中でどのように生かされているかを学び、 さらに生の英語教材を使って、 「読む、 書く、 聞く、 話す」 のすべての面でコミュニケーション能力を高める。 | |||
T−504 | 『Smoke』 Paul Auster (松伯社) |
映画を楽しみながら、
日常会話を学び、
文学作品も味わおうと企画されたテキスト使用。
アメリカの人気作家ポール・オースター作。
ニューヨークの葉巻店の店主の回りに集まる人間模様、
そこから浮かび上がる社会。
しゃれた会話や作家の洞察力などが、 読みどころ。 テキストの各ユニットは、 語彙や熟語の練習問題、 シナリオ、 読後の理解度チェックなどからなる。 適宜、 ビデオ利用。 |
|||
T−201 | 『First
Time Abroad 初めての海外旅行』 佐藤公雄 (成美堂) |
このテキストは海外旅行をした時に直面すると思われる場面が 26 入っています。 そこでこの授業では、 海外旅行で困らない英語表現を身につけることを目標とします。 毎回スキットを覚えるようにして下さい。 授業の前に復習として 5 問テストをするので、 必ず復習して下さい。 授業中はペアになって、 対話の練習をする予定なので、 休まないようにして下さい。 1 年間頑張りましょう。 | |||
T−202 | 使用テキスト・講義のねらい | ||||
T−203 | 『News for
you 2006/2007』 Minoru Ohtsuki (成美堂) |
この授業では英語の読解力を養う。 テキストを丁寧に読み、 語句や構文についてしっかりと理解するようつとめる。 このテキストは時事的な事柄に関して平易な英語で書かれているのでできるだけ多く読み、 取り上げられたテーマについても考えてみたい。 また会話表現にも言及する。 十分な予習を期待する。 | |||
T−401 | 『News for
you 2006/2007』 Minoru Ohtsuki (成美堂) |
この授業では英語の読解力を養う。 テキストを丁寧に読み、 語句や構文についてしっかりと理解するようつとめる。 このテキストは時事的な事柄に関して平易な英語で書かれているのでできるだけ多く読み、 取り上げられたテーマについても考えてみたい。 また会話表現にも言及する。 十分な予習を期待する。 | |||
T−402 | 使用テキスト・講義のねらい | ||||
T−403 | 『Step-Up
English』 佐藤哲三 他 3 名 (南雲堂) |
このテキストは章が進むにつれて徐々に英語の難易度が上がっていく。 前半 3 分の 1 は中 3 レベル、 中 3 分の 1 は高 1 レベル、 後半は高 2 から高 3 レベルに照準が合っている。 そこで基礎から出発し、 高校終了レベル、 すなわち実用英語技能検定 2 級レベルまで英語力を高めたいと考えている。 毎回の予習も大事だが是非復習をしてほしい。 復習を確認する 5 問小テストを毎回実施する予定。 | |||
T−901 | レジュメを使用する。 | 日本人の聴覚に障害をもつ人にとって英語学習の有効な手段は、 英語の速読である。 中学校や高校では、 学習しなかった英語の速読のスキルをこの授業では行う。 速く読むことの有効性は、 グローバルな社会において発揮される。 速読のスキル上達により、 速くだけではなく、 多くの英語を読むことができ、 必要のない情報をスポイルすることも可能になってくる。 この授業材料は速読に関してのプリントを配布し、 段階を踏んで速読のスキルアップを目指していく。 学生諸君の積極的な参加を望む。 | |||
T−902 | 『Word
Wise』 堀口誠信/Richard Mackelson (南雲堂) |
日常生活の中で 「これは英語でなんて言うのだろう?」 と思うような表現を平易な文章で学ぶ。 できるだけ英語に対する苦手意識はナシで、 自分から英語に興味を持つように心掛けて授業に望んでほしい。 出席重視。 | |||
U−101 | 使用しない | 主に新聞とテレビのニュース英語を取り上げて様々な話題に関するニュースを読み、 理解し (文法のこともにも触れながら)、 聞くこともし、 いろいろな分野における単語、 表現を学ぶ。 さらにニュースの内容に関する自分自身の考えを英語で表現し意見の交換ができればと思う。 | |||
U−102 | 『New
Headway English Course Elementary』 Liz and John Soars (Oxford University Press) |
ボーダーレスの世界では、 共通語による自己表現がいよいよ求められる。 手段としての英語の要求は高まるばかり。 言語の、 聴く、 読む、 話す、 書く 4 技能をバランスよく習得し、 基礎的コミュニケーション能力を付けたい。 身辺や家族、 社会や世界の事象をトピックに、 より広い視野で表現できるようになりたい。 聴き取り、 口頭練習、 書き取りなど多種の練習問題中心。 | |||
U−103 | 『ビデオで巡る世界の旅』 ジョン・S・ランダー (朝日出版社) |
伝統を受け継ぎつつ変貌をとげるヨーロッパを含む
12 ヵ国の世界各国に対する理解を深めつつ、 語い力、
リスニング、
リーディングなど英語のスキルを高めることを目標とする。 さらに、 日常英会話を身に付けられるようにしていく。 予習を心がけ、 テキストと一緒に英和辞典を持参すること。 1 時間の講義で少なくとも必ず 1 人 1 回発言できるような場を設定していく。 |
|||
U−104 | 『Right
Angle』 Spencer D. Weatherly (マクミランランゲージハウス) |
内 容:より実践的な英語運用能力の養成を目指すべく、
日常の諸活動に則した英語表現を盛り込んだ共通テクストを用いる。
各ユニットの最後に、 英語による実演をする。 方 法:ペア・ワーク及びグループ・ワークを多用し、 多彩な場面で英問英答ならびに英語によるロールプレイを実施する。 ねらい:実際の場面で対応し得る、 実践的な英語運用能力を修得させる。 |
|||
U−105 | 『World
Interviews (インタビューで学ぶ世界の英語)』 Miles Craven (成美堂) |
英語を読み、 聞き、 書き、 話すという総合的な力をつけてもらうことを目標とします。 中でも特に聞くことと話すことの基本的な力を伸ばすことを目指します。 様々な国の人たちが英語を話すのを聴いて日常生活で用いる基本的な英語の表現を学び、 実際に英語を口に出してもらうことの他、 それぞれの課で扱われているトピックに関する聴き取り問題、 語彙力を高める問題等の練習問題を行います。 | |||
U−106 | 最初の授業で指示する | この授業は基礎を重視し、 発音、 リズムといった音声を含め総合的に学習し語学力の向上を図ることを目標とする。 この目標を通じて、 @英語の基礎を身につけそれを定着させ、 A継続した英語学習を持続し、 B今後、 英語学習が自学できるよう学習力を養うことが、 通年通してのねらいである。 このねらいを達成するためにも予習→授業→復習といった学習サイクルを確立することが強く望まれる。 | |||
U−107 | 『Activator』 Tadashi Shiozawa Thomas L. Simmons (金星堂) 『Grammar Clinic (5 分間 基本英文法)』 Seishi Sato (南雲堂) |
自分の考えを英語で発信して、 他の人々と意見交換をして、 さらに考えを深め、 表現することを目指す。 テキストのトピックは、 日常生活、 友人、 アルバイト、 余暇活動、 留学、 英語習得、 将来のプランなど、 多岐にわたる。 サブテキストで、 英語の基礎を復習しながら、 リスニング、 スピーキング、 ライティングの多種の練習を行う。 特にペア会話を中心に、 みなが、 積極的に参加する活発な授業にしたい。 | |||
U−108 | 『America
Live! −English and Culture in Action』 Dale Fuller (マクミランランゲージハウス) |
皆さんが求める英語の授業とは 「実際に役に立つ授業」 「楽しく学べる授業」 の 2 つに集約されるでしょう。 この DVD 教材ではバイト探しや面接、 パーティーの計画など日常の場面が短いドラマ仕立ての映像で楽しめますし、 CD で実際の会話練習もたっぷり出来ます。 目、 耳、 口、 すべてをフルに働かせて、 「役に立つ」 「楽しい」 授業にしてゆきましょう。 | |||
U−109 | 『ハリウッド・ダイアローグ』 John S. Lander (朝日出版社) |
テキストは、 アメリカの映画紹介の TV 番組を収録したビデオ教材です。 映画のダイジェストとスターのインタビューを楽しみながら読解力とリスニングの力をつけると同時に、 それぞれの背景課題も考える機会にしたいと思います。 取り上げられている作品それ自体も 2 〜 3 本は教室で鑑賞する予定です。 なお、 授業には辞書を引くなどして必ず予習をして臨んで下さい。 | |||
U−110 | 『カーペンターズで学ぶ英語』 James House (ジェームズ・ハウス) 著 (成美堂) |
The
Carpenters 22 Hits (カーペンターズで学ぶ英語) カーペンターズの名曲に親しみながら、 主に英語の音声に注目して授業を進める。 曲のエピソードや歌詞を味わうにあたり、 簡単な英文読解も行うが、 歌詞の聞き取り・書き取り、 及び英語を正しく発音するための実技指導を重視する。 積極的に発音練習に取り組んでほしい。 |
|||
U−301 | 『Wonders
of the World (Visiting Heritage Sites Via the web)』
(『英語で学ぶ世界遺産』) 渡辺節子 (南雲堂) |
世界遺産はヨーロッパ、 アジア、 アメリカ大陸といった広範囲にわたる地域に散らばっている。 授業では世界遺産を題材としたテキストを扱うことによって、 各地域の文化的、 歴史的背景について触れる。 さらに、 英文読解力、 英作文力、 リスニング力の習得を目標とする。 | |||
U−302 | 『カーペンターズで学ぶ英語』 James House (ジェームズ・ハウス) 著 (成美堂) |
The
Carpenters 22 Hits (カーペンターズで学ぶ英語) カーペンターズの名曲に親しみながら、 主に英語の音声に注目して授業を進める。 曲のエピソードや歌詞を味わうにあたり、 簡単な英文読解も行うが、 歌詞の聞き取り・書き取り、 及び英語を正しく発音するための実技指導を重視する。 積極的に発音練習に取り組んでほしい。 |
|||
U−303 | 『Simply
Britain and Japan and America, too』 Jim Knudsen (南雲堂) |
テキストは、
様々な生活事情を、
イギリス・アメリカ・日本とで比較、
対照したものを用います。 辞書を片手に英文を読み取る力をつけたいと考えています。 辞書を必ず持参して下さい。 一斉に辞書をしらべることもあります。 英文は、 ひとり 1 文を原則として、 できるだけ多くの学生諸君を指名するつもりです。 授業に積極的に貢献した人を好評価します。 |
|||
U−304 | 『Pathfinder
2』 Laura MacGregor (MacMillan Languagehouse) |
今まで
6 年間学んだ英語を実際に使えるように訓練します。
文の基本的な型、 英語のリズム、
慣用表現を使って自己表現できるようにしましょう。 体育と同じ実技の授業ですので、 ただ教室に来て座っているだけでは話せるようにはなりません。 どんどん話すという意気込みで参加して下さい。 |
|||
U−501 | 『First Things First』 Tetsuro Fujii (MACMILLAN LANGUAGEHOUSE) |
このクラスでは、 基本的な英文法を押さえ、 実際のコミュニケーションに役立つ英語を身につけることを目標にします。 テキストは、 文法の解説、 会話表現や時事的な話題を扱う練習問題で構成されています。 授業ではテキストを中心に、 読み、 聞き、 話す練習をし、 補助プリントなども用いて応用へつなげていきます。 テキストで予習し、 積極的に参加して下さい。 | |||
U−502 | 『Alive
Jives (最新ポップスで学ぶ総合英語)』 Lola G. Moriguchi 他 (南雲堂) |
比較的新しいヒット曲を取り上げながら、 聞き取りだけでなく、 文の構成、 単語、 会話のヒントなど、 幅広く学べるようになっている。 週明けの朝一番にはうってつけのテキストといえよう。 | |||
U−503 | 『Communication
Cues』 Gerald Williams 他 (桐原書店) |
身近で興味ある話題について、 リスニングやスピーキング、 ライティング等の総合的な演習を通して、 英語の基本事項を確認しながら、 コミュニケーションスキルを養います。 また会話ビデオ等もとり入れながら、 身近なトピックに関連づけて学習していきます。 授業では、 ペアワークやグループでのプレゼンテーション等も行うので、 積極的にとりくんで下さい。 | |||
U−504 | 『MINI
WORLD 2006/07』 MLH (マクミランランゲージハウス) |
スポーツ、 音楽、 環境問題など幅広い話題を雑誌のように読み進めながら、 自然に英語の力がついていくような楽しい授業にしたい。 毎回英語の歌によるリスニングも行います。 | |||
U−201 | レジュメを使用する | 英語の聞き取りとそれを使った英文作成の授業を行う。
聞き取りは簡単な英文から始め、
主に会話を中心として、
そこに使われる言葉を自分が使えるように訓練していく。
教材はなるべく映画等を使用するつもりである。 毎回何らかの課題を出し、 提出してもらう。 |
|||
U−202 | 『Person
to Person: Starter Student Book』 Jack C. Richards (Oxford UP) |
日常の様々なトピックに応じて基礎的な英語表現を体系的に習得します。 クラスは実践的な言語運用能力の養成を目標とし、 知識としての理解から能力としての習得へと語学力向上をサポートする場です。 聞き取りおよび発話の反復演習を中心に構成されます。 反復演習を通しての労力の積み重ねこそが能力向上の鍵であり、 同時に労力の行使それ自体がクラスの達成されるべき目標です。 | |||
U−203 | 『Kanako
Kojima, Robert Trader』 Making Progress with the TOEIC Test (金星堂) |
昨今、
就職や企業内昇進の指針の一つとして TOEIC Test
が注目を浴びている。 時代の流れの中で、
ニーズに応じるべく多くの大学では、 TOEIC Test
のスコア向上を目指した授業が行われている。
この授業では、
日本人が苦手とする英語発音を初歩から行い、 TOEIC Test
のナチュラルスピードをできるだけ克服できるようにしていく。
更に基本的な文法事項をリーディングの中で説明していく。
なお辞書 (電子辞書可) は必ず持参すること。
学生諸君の積極的な授業参加を期待している。 |
|||
U−401 | 『Get
Real: Student Book 2』 Angela Buckingham and Miles Craven (Macmillan Languagehouse) |
日常の様々なトピックに応じて基礎的な英語表現を体系的に習得します。 クラスは実践的な言語運用能力の養成を目標とし、 知識としての理解から能力としての習得へと語学力向上をサポートする場です。 聞き取りおよび発話の反復演習を中心に構成されます。 反復演習を通しての労力の積み重ねこそが能力向上の鍵であり、 同時に労力の行使それ自体がクラスの達成されるべき目標です。 | |||
U−402 | レジュメを使用する | 英語の聞き取り能力を向上させる授業を行う。
リスニング未習というレベルから出発し、
簡単な英文の聞き取り、 会話の聞き取りと進み、
映画の簡単な台詞を理解するという段階で進めていくつもりである。 毎回、 何らかの課題を出し提出してもらう。 |
|||
U−403 | レジュメを使用する | 高校までとは異なる視点から英語を学びます。 テキストの英文を読み訳すのではなく、 英語で書かれた絵本、 英語の唄や映画を通し、 英語という言葉から伝わってくるもの、 自分が感じるものを中心に講義を行います。 | |||
U−901 | レジュメを使用する。 | この授業では、 アメリカンサインランゲージ (ASL) を学習していく。 聴覚に障害を持つ人にとっての言語は手話であるという考え方が日本社会に浸透してきている。 日本人の聴覚障害者にとって ASL を学習することは、 アメリカの聴覚障害者の文化を知ることに等しい。 この授業では、 前期はビデオなどの視覚教材を使用して ASL の基礎を学習する。 後期は実際に ASL を活用できるようにしていく。 学生諸君の積極的な授業参加を期待している。 | |||
U−902 | レジュメを使用する | 様々な教材を使用しながら、
ネイティヴの発音に慣れることを目的とした授業を行う。 最初は簡単な聞き取りから始め、 その後、 歌や映画の台詞へと進んでいくつもりである。 授業では毎回課題を出し、 全員に提出してもらう。 とはいえ、 提出物の出来不出来より熱心な授業態度の方に重きを置いて評価するつもりである。 |
(C) Copyright 2006 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
本ホームページからの転載を禁じます。 |
![]() |