科目名 | 卒業研究T (生活環境情報学科) |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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テ | マ | 自然環境 (とくに森林) と生物との関わりおよび身近な自然環境のデザイン |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 自然環境、 森林、 生物、 リサーチ能力、 プレゼンテーション能力 テーマ演習U (生活環境としての自然) の問題意識をベースにして、 「自然環境 (とくに森林) と生物との関わりおよび身近な自然環境のデザイン」 に関する卒業研究のテーマを設定する。 その際、 一人ひとりにアドバイスを与える。 その後、 そのテーマを調べるには、 どのようなフィールドで何を調べればよいかを考えていく。 その後、 フィールドを決定し、 予備調査をおこなう。 そして、 その成果をみんなの前で発表する。 <学習目標> 身近な自然環境を調査する能力・デザインする能力を身につける。 さらに、 卒業研究を通して、 リサーチ能力・文章能力・プレゼンテーション能力を身につける。 |
授業のながれ |
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1 テーマ設定
(1) 2 テーマ設定 (2) 3 テーマ設定 (3) 4 テーマ設定 (4) 5 研究経過の発表・議論 (1) 6 研究経過の発表・議論 (2) 7 研究経過の発表・議論 (3) 8 研究経過の発表・議論 (4) 9 研究経過の発表・議論 (5) 10 研究経過の発表・議論 (6) 11 研究経過の発表・議論 (7) 12 研究経過の発表・議論 (8) 13 研究経過の発表・議論 (9) 14 研究経過の発表・議論 (10) 15 研究経過の発表・議論 (11) 16 研究経過の発表・議論 (12) 17 研究経過の発表・議論 (13) 18 研究経過の発表・議論 (14) 19 研究経過の発表・議論 (15) 20 研究経過の発表・議論 (16) 21 研究経過の発表・議論 (17) 22 研究経過の発表・議論 (18) 23 研究経過の発表・議論 (19) 24 研究経過の発表・議論 (20) 25 研究経過の発表・議論 (21) 26 卒業研究Tの報告書の作成 (1) 27 卒業研究Tの報告書の作成 (2) 28 卒業研究Tの報告書の作成 (3) 29 卒業研究Tの報告書の作成 (4) 30 卒業研究Tの報告書の作成 (5) |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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積極的にテーマに取り組むこと。
また、
お互いに他の学生の研究テーマについても討論しあい、
フィールド調査については、
できる限りみんなの調査に参加すること。 <本科目の関連科目> 生態学概論、 森林の保護、 都市生態系の保全、 テーマ演習 (生活環境としての自然) |
成績評価の方法 |
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報告書の内容 (60%)、 テーマへの取り組み方・出席状況 (40%) により評価する。 |
使用テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する ■未定 (最初の授業で指示する) |
参考文献を紹介する。 |
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