科目名 | 情報と職業 |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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テ | マ | 情報技術を活用する職業の考察 |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 情報管理 (情報オペレーション)、 情報資産活用 (ナレッジマネジメント) ◎情報技術を活用する様々な職業に関するリテラシーの獲得:企業における情報マネジメントの現場から、 情報に関わる職業の実態をビデオ視聴と解説により紹介します。 また、 ビデオ (全 7 回) は、 それぞれ異なる企業の情報マネージャが実施している情報オペレーションを共通視点 「知る」 「貯める」 「使う」 「伝える」 より考察します。 <学習目標> ・ビジネスにおける情報マネジメントの一般知識 ・職業として情報を活用するための一般知識 ・情報技術系ソリューションのコンサルティング視点 |
授業のながれ |
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1 ガイダンス 「研究から製品へ」
(1) ビデオ視聴 2 「研究から製品へ」 (2) 解説 3 「経験を資産に」 (1) ビデオ視聴 4 「経験を資産に」 (2) 解説 5 「情報の発信」 (1) ビデオ視聴 6 「情報の発信」 (2) 解説 7 「情報社会の保障」 (1) ビデオ視聴 8 「情報社会の保障」 (2) 解説 9 「新しい価値へ」 (1) ビデオ視聴 10 「新しい価値へ」 (2) 解説 11 「意思決定の条件」 (1) ビデオ視聴 12 「意思決定の条件」 (2) 解説 13 「情報と職業」 (1) ビデオ視聴 14 「情報と職業」 (2) 解説 15 予備授業 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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特にありません。 <本科目の関連科目> ありません。 |
成績評価の方法 |
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・出席はとりません。
(出席点はありませんが、
講義を受講していないと課題対応が困難でしょう。) ・講義 2 回毎に課題を出題します。 計 7 回全ての課題提出が単位取得の最低条件となります。 ・課題は、 レポートを中心に調査報告などになります。 ・課題評価の基本は、 オリジナリティが高いものを加点とし、 複製・視点論点のずれなどを減点します。 |
使用テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
テキストは使用しません。 (ビデオ教材を使用します。) |
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