| 科目名 | インターナショナル・プレゼンテーションU |
|---|
| 単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
|---|---|---|---|
| テ | マ | 英語を話す訓練をする |
|---|
| 科目のねらい |
|---|
| <内容の要約> 【キーワード】 「英語のリズムを身につける」 「英語を話す筋肉トレーニング」 今まで 7 年間英語を勉強して、 「でも、 話せない!」 と嘆いている学生が多いのですが、 それはただ話さないからです。 この授業ではできるだけ英語のリズムに乗り口を動かすことによって英語の音に慣れていくようにします。 最初は単調な感じがしますが、 バットの素振りを 1 日 100 回、 200 回するのと基本的には同じです。 前期はまさに体育の授業、 後期は技術を使って試合に勝つという感じです。 話すことが楽しく、 また自信が持てることによってさらに英語学習を深めていって下さい。 <学習目標> ・ 聞かれたことに対して即座に返事ができる。 ・ 簡単な事実の描写ができる。 ・ イントネーションで感情表現ができる。 ・ 慣用表現を使うことができる。 |
| 授業のながれ |
|---|
| 1 Introducing others 2 Giving personal information 3 Describing things 4 Talking about food 5 Shopping for clothes 6 Talking about size, design, price 7 Comparing things, places 8 Comparing people 9 Asking for/giving advice 10 Letter writing 11 Talking about physical problems 12 Cold remedies 13 Asking for/giving opinions 14 Agreeing/disagreeing 15 Mid-term Exam 16 Eating well 17 Personality types 18 Sports/Music 19 Animal Rights 20 Lifestyles 21 Drinking/Smoking 22 Executive Salaries 23 Endangered species 24 Abstract Art/Movies 25 Man's best friend 26 Gun control/The death penalty 27 Population control 28 The Influence of Television 29 Summer or winter? 30 Final Exam |
| 学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
|---|
| 受身で教室に座っているだけでは、
決して話せるようにはならないので、
一言でも二言でも多く話すつもりで授業に臨んで下さい。 <本科目の関連科目> |
| 成績評価の方法 |
|---|
|
| 使用テキスト |
|---|
| ■テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
『Pathfinder 2』 MacMillan Languagehouse Laura MacGregor |
| (C) Copyright 2006 Nihon Fukushi University. all rights reserved. |
| 本ホームページからの転載を禁じます。 |