科目名 | インターナショナル・プレゼンテーションT-R |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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テ | マ | 長文の読解力と英語での自己表現力を養う |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 区切り読み 自己表現 発音と綴りの関係 子音の変化 洋楽 e-mail やインターネットによる交信や情報収集にはすばやく英語を読み取る力がどうしても必要です。 英語に苦手意識を持っている人も 「英文の区切り読み」 という方法を意欲的に学習すれば、 短時間でもこの力をつけることができます。 <学習目標> (1) 少なくとも辞書を使えば普通の英文は自分で読み取れる力をつけること (2) 伝えたいと思うことを英語で表現できること (3) 英語の歌を使い発音と綴りの関係や子音の変化を学習しリスニング力の向上を計る |
授業のながれ |
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1
オリエンテーション 2 述語動詞を見つける@聞き取りのコツ 3 述語動詞を見つけるA短縮形の音 (1) 4 主語のかたまり@短縮形の音 (2) 5 主語のかたまりAひとつになる音 (1) 6 自動詞と他動詞@ひとつになる音 (2) 7 自動詞と他動詞A聞こえなくなる音 (1) 8 主語の位置@聞こえなくなる音 (2) 9 主語の位置A聞こえなくなる音 (3) 10 動詞の位置@つながる音 (1) 11 動詞の位置Aつながる音 (2) 12 等位接続詞@つながる音 (3) 13 等位接続詞Aつながる音 (4) 14 中間テスト 15 テスト解説 まとめ 16 副詞節について@各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (1) 17 副詞節についてA各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (2) 18名詞節の働き@各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (3) 19 名詞節の働きA各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (4) 20 形容詞節の働き@各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (5) 21 形容詞節の働きA各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (6) 22 O+S+V@各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (7) 23 O+S+VA各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (8) 24 挿入、 付加されている文 (節) @各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (9) 25 挿入、 付加されている文 (節) A各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (10) 26 分詞と述語動詞@各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (11) 27 分詞と述語動詞A各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (12) 28 意味上の S+V・ディスコマーカー各学生によるプレゼンテーション (自己表現) と相互評価 (13) 29 期末テスト 30 テスト解説・資料集まとめ |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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1 授業のはじめに listening
をするから遅刻しないこと (listening
に間に合わない場合は欠席とする) 2 真面目に授業に参加し 「わかる楽しさ」 「英語で表現できるすばらしさ」 を味わってほしい。 そのために予習・復習は必ず実行すること。 3 私語・携帯電話の操作、 飲食等授業妨害と考えられる行為は禁止する。 4 英和辞典・和英辞典は必ず持参すること。 <本科目の関連科目> |
成績評価の方法 |
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1 平常点 (出席状態、
授業への参加態度、 レポート提出、 忘れ物) 2 自己表現 (プレゼンテーション) の実行とそのレベル 3 前・後期テストの結果 |
使用テキスト |
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■テキストを使用する ■レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
「Basic Practice for Reading Skill in English」 三友社 |
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