科目名 | [情報システムコース]
メディア情報ユニット 卒業研究U |
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単 位 数 | 学年配当 | 開講期間 | 担 当 教 員 |
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テ | マ | 1. 宇宙の謎を解く 2. 福祉情報技術を開発する |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 卒業研究Tで得た基礎知識を応用して、 応用問題に挑む。 問題を解明するには、 何をどう調べたらいいか、 どういった観測/解析をしたら問題が解けそうか、 それを実現するにはどうしたらいいかなど、 自分の力で考え、 研究を進められるようになるように。 そうして君自身の謎を解いていこう。 <学習目標> 「研究」 ができるようになる。 |
授業のながれ |
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1 研究報告と討論@ 2 研究報告と討論A 3 研究報告と討論B 4 研究報告と討論C 5 研究報告と討論D 6 研究報告と討論E 7 研究報告と討論F 8 研究報告と討論G 9 研究報告と討論H 10 研究報告と討論I 11 研究報告と討論J 12 研究報告と討論K 13 研究報告と討論L 14 研究報告と討論M 15 研究報告と討論N |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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卒研Uでは、
各自の研究成果を形にすることが求められる。 教員は研究の相談にはのれるが、 実際に研究を行うのは諸君自身である。 自主的に研究をすすめること。 基本的に 4.5 限の 180 分を想定しているが、 時間延長もありえる。 金曜の午後は空けておくこと。 欠席した場合は自主的にその穴埋めを行うなど、 研究する上での最低限の態度を身につけている者を評価対象とする。 <本科目の関連科目> 卒業研究T |
成績評価の方法 |
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「研究内容」 だけでなく 「発表・参加」 が重要なのは 「卒研T」 と同じ。 それに加え、 しっかりした論文そして発表という形を残さなければ、 研究したことにはならない。 「研究」 した者にのみ単位を認定する。 |
使用テキスト |
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□テキストを使用する □レジュメを使用する □未定 (最初の授業で指示する) |
特になし |
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