キャリア開発T |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 将来の 「働きの場」 を知り、 その課題を明確にし、 大学での今後の学習活動に活かす |
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科目のねらい |
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<内容の要約> 【キーワード】 キャリア形成 ・ゲスト・スピーカーをはじめ、 内容については、 ビジネス領域、 医療・福祉領域を中心にして構成する予定。 (但し、 外部講師およびビデオ学習については、 交渉中のものもあるので、 詳細については、 最初の講義の際にアナウンスを行うことにする。) ・進路・就職への取り組み方、 社会人としての基本的な教養やマナーの習得などについても触れることにする。 <学習目標> |
授業のながれ |
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1.
オリエンテーション 2. インターンシップについて 3. 資格取得について 4. ゲスト・スピーカー@ 5. ゲスト・スピーカーA 6. ゲスト・スピーカーB 7. ゲスト・スピーカーC 8. 職 (働きの場) に関わるビデオ学習@ 9. 職 (働きの場) に関わるビデオ学習A 10. 職 (働きの場) に関わるビデオ学習B 11. ゲスト・スピーカーD 12. ビジネスプラン・コンテストについて@ 13. ビジネスプラン・コンテストについてA 14. まとめ |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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上記の授業計画については、
あくまで 1 つの目安であり、
受講者の理解度等を斟酌したうえで、
講義内容や進度等については、
臨機応変に対応したいと考えています。 その際には、
適宜、
講義のなかでその旨アナウンスを行っていきたいと思います。
(詳しくは、 講義初日にて説明する予定。) また、 不適切な受講態度 (飲食、 携帯電話使用、 着帽、 私語、 遅刻・途中退出など) は絶対に認めないので注意すること。 <本科目の関連科目> キャリア開発U、 福祉経営特別演習U、 福祉経営特別演習V (経営者講座)、 インターンシップT・U |
成績評価の方法 |
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出席状況・受講態度、 提出レポートなどから総合的に評価を行います。 |
テキスト |
□ テキストを使用する □ レジュメを使用する □ 未定 (最初の授業で指示する) |
『新 「ふくし」
キャリア時代 2006』 授業時間内で配布する。 |
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