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保健医療福祉特講U |
単位数 | 学年配当 | 開講形態 | 教員名 |
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テ | マ | 保健医療福祉を聞く・考える・語る |
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講義のねらい |
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この科目は、 保健医療福祉に関するテーマをいろいろな角度からとりあげるリレー形式の講義である。
通常の講義と違って、 毎回異なる講師をお招きする。 今年度の講義の担当者は分野や立場を限定せず、
本学の教員、 保健医療福祉分野の実践者、 当事者や家族、 そして時には学生たち自身を含む。
それぞれの研究、 実践、 生活、 思いが語られるであろう。 語る人と聴く人の真剣な出会いを通して、
自由にかつ主体的に考える時間となるよう願っている。 総合基礎科目を学んできたことをふりかえり、 自分の経験から、 あるいはいくつもの専門科目を履修する中からでてくる素朴な疑問も投げかけられる場にしたい。 なお、 進路・就職を考える視点から、 学習支援・キャリア開発課によるガイダンスの回も設けることとする。 |
講義のながれ |
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1. オリエンテーション (小泉純一、 学習支援・キャリア開発課) 2. ゲスト講師 (コーディネーター:柿本誠) 3. ゲスト講師 (コーディネーター:柿本誠) 4. ゲスト講師 (コーディネーター:柿本誠) 5. ゲスト講師 (コーディネーター:二木立) 6. ゲスト講師 (コーディネーター:二木立) 7. ゲスト講師 (コーディネーター:牧野忠康) 8. ゲスト講師 (コーディネーター:牧野忠康) 9. ゲスト講師 (コーディネーター:野中猛) 10. ゲスト講師 (コーディネーター:山口みほ) 11. ゲスト講師 (コーディネーター:池末美穂子) 12. ゲスト講師 (コーディネーター:近藤克則) 13. まとめと進路・就職ガイダンス (小泉純一、 学習支援・キャリア開発課) ※第 2 回から第 12 回までのゲスト講師による講義は順不同となります。 |
学ぶ上での注意・担当教員からの希望 |
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受講生は毎回、 講義について感想を書き、 講師に提出する。 |
成績評価の方法 |
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後期末に 3000 字程度のレポートの提出を求め、 総合評価する。 11 回の講義テーマの中からとりあげたいテーマを各自設定。 総合評価する。 |
テキスト |
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