日本福祉大学 社会福祉学部

日本語と文化U−1・U−2

単位数 学年配当 開講形態 教員名
1
1
半期
伊 藤 恵美子

テ | マ 日本語と日本文化

講義のねらい
 大学の授業で要求される読解力と文章表現力の養成にねらいを置くが、 あわせて日本の文化と社会に関しても理解が高まるように進めていく。
 授業は受講生の日本語力のレベルにより、 2 クラスに分けて行う。

講義のながれ
【前期】
クラス分けテスト
かざる
いきる
こまる
復 習
つかう
わかりあう
復 習
試 験

【後期】
かこむ
しらせる
復 習
まもる
なおす
のびる
復 習
試 験

*2004 年度のスケジュールを基にした計画なので、 受講生の日本語力によって、 内容および進度が変更することもある。

学ぶ上での注意・担当教員からの希望
 予習して授業に出ること。
 下記のテキストを主に用いるが、 授業で関連資料も配布するので、 必ず辞書を持ってくること。

成績評価の方法
【前期】+【後期】
(出席 10 点+宿題 10 点+試験 30 点) + (出席 10 点+宿題 10 点+試験 30 点)

テキスト 松田浩志 他著 『テーマ別 中級から学ぶ日本語 (改訂版)』 研究社 2300 円



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